その男子が誰なのかはよく解りませんでした。同級生というのは私達が着けている名札の色で解りました。学年ごとに色分けされていましたから。同じクラスではないことは解りましたが特定するまでは至りませんでした。逆に特定した方が怖かったかも...彼も獲物は誰でもいいようでした。たぶん同じ娘でも解らないと思います。
それから数週間過ぎたある日何気なくそのトイレの近くを通ったとき3年生の先輩がトイレに入っていくのを見ました。汲み取り式ではなく普通の?トイレです。少し経つと彼女の小さな悲鳴が聞こえました。私は慌ててそこにいくと男子が先輩のあそこに顔を埋めているのが見えました。私は急いで隣の部屋へ入ります。彼は彼女のあそこを夢中で舐めている。彼女は必死いきなりのできごとにパニックになっているため隣の部屋に入ってきた私の存在には気づいていないようでした。どうしてこうなった?よく見るとその部屋は前来たときより下の隙間が広がっていました。何かしたというよりは雨風で朽ちている感じですか。行こうと思えばかなり容易に潜り込めてしまいそうです。前にもいいましたが使用頻度が極端に少ないトイレで切羽詰まったときや体育館や校舎に行くのがめんどくさい人がたまに使うようなトイレです。初めて使う人はたじろぐかもしれません。今の現状だと外に便器がありただ板で囲まれ簡単な屋根が付いてるだけの貧相な感じのトイレになってしまいました。彼女も入るのに躊躇したのかも?切羽詰まっていたのかもしれません。場所が場所だけに静まり返っています。人も部活の時間帯に数人来る程度。悲鳴を上げ助けを求めた所で何の意味もなさないでしょう。
私の部屋からでも状態がバッチリ解るくらいに朽ち果てているトイレ。その異常な光景に私は見いってしまいました。
股を大きく開いた状態で足をがっしり捕まれてるため足を閉じることが出来ません。男子は潜り込んできたのでしょうほふく前進のような体勢のまま彼女のあそこに顔を埋めています。彼女はと言うと自分に何が起こっているのか思考が追い付いていないようでした。ただ怖がり固まってしまっています。たぶん潜んでた彼が彼女が下着を下ろしてしゃがんだ瞬間に潜り込んできたのでしょう。まさか人がいるなんて思わないですからね。男子は夢中で彼女のあそこに吸い付きオシッコを吸出しながら飲み干していきます。
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