次の日私は彼に話しかけました。勿論怖かったですが彼女の為だと自分に言い聞かせました。彼女がされていたことを自分にもすることは明白、気持ち悪いし恐怖で体も強ばっています。自分から誘うと言うことは拒むことが出来ない、彼の欲望を叶えるためにはどんな変態的な行為も受け入れなければなりません。彼女から彼を遠ざけなけらばなりません。
私の声は震えていたと思います。それでも強気に行かなければそれこそ奴隷のような扱いをされてしまいます。彼が気は弱いのはわかっていました。私も性格が強いわけではありません。怖くてたまりません。
彼は未だにシラをきり話をそらそうとします。
目線も合わせずおどおどしています。この人があそこまで豹変するなんて...
あまり怒らない私でもイライラするくらいの態度です。私は彼の手を引っ張り誰もいない屋上に行く階段へ。屋上は閉鎖されてるため普段から誰も来ません。そうゆう行為をする生徒はたまに来るような場所です。放課後なので誰か来るのは皆無でしょう。
私は目一杯強気な態度を取りました。まだ彼女に変なことしているの?彼女いつも元気無いんだよ?止めなさいよ。もう怖くて怖くて足も震えていたと思います。私は意を決して彼に背を向け下着を脱ぎ前屈みになりました。彼にあそこもお尻の穴も丸見えの状態です。私も彼が私も含め女子達をいやらしい目で舐めるように見ているのはわかっていました。というよりは実際に排泄物をみられ口にされてる事実があります。彼にこそあえて言いませんが...彼にとっては性癖の対象の女子の一人だということはわかりきっていました。
彼にとってはまさか私がこういう行動をとるとは思いもよらない嬉しい誤算だったと思います。
私は震えながら更に足を広げ自らお尻のお肉を左右に広げます。彼によく見えるようにお尻を更に付きだします。あまりの恥ずかしさに顔が赤くなっているのが自分でもわかりました。何が言いたいかわかってるよね?一言だけ発し
それからはなにも言わずにそのままの体制で待機しました。彼の表情をチラッと確認しましたが驚いた表情は一瞬だけで気持ち悪い笑みを浮かべていました。彼が近づいてくるのがわかり恐怖で頭が真っ白になります。私の手を払いのけお尻を触りなで始めました。つまんだり揉んだり...彼の息は荒くはぁはぁ気持ち悪い息づかいを感じます。ヒヒヒ。彩の尻だ彩の尻だと揉みし抱きながら気持ち悪い笑いかたをしながら勝手に名前で呼ばれました。そしてお尻にヌメットした感覚。彼がお尻を夢中で舐め始めたんです。夏場の蒸し暑い中汗をかいているはず。私は震えてしまいました。お尻全体を舐め回しベトベトです。更には吸い付いたり噛んだりやりたい放題です。彩の尻は学年でもでかい方だからな。たまらねえ。本性を現した彼には隠すことがなにもなくなります。このでか尻に顔を埋めて匂いを嗅いだり舐め回したかったんだよ。と言う彼...
これ以上の事をしているくせに。私が気付いていないと思っているのでしょう。彼は私のお尻を割り開き顔を埋めます。わざとらしく大きく息を吸い私の匂いを嗅ぎ始めました。はあはあ、彩の尻の穴すげえ臭え。蒸れてて汗の匂いとウンコの匂いとメスの匂いとブレンドされてて最高だ。実際にはどのくらい臭いのかはわかりませんが汗で蒸れてるのは事実でしょう。鼻を擦り付けながらフガフガ鼻を鳴らします。
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