彼女のおならの音、お尻穴からうんちを啜る音少し水っぽい音。そして彼女の嗚咽と嘆きの声が30分くらい続きました。
その間も彼の股間はズボンの上からでもわかるぐらいに突起していました。
私は息をのみ行方を見守ります。苦しくなったのか彼はズボンと下着を脱ぎ彼女に見せつけるよう顔の前に持ってきます。彼女は嫌そうに顔を背けますが彼になにかを言われるとしぶしぶ手を伸ばし触り始めます。臭いのか顔を歪ませながらも手で扱き始めました。更に大きくなるにオチンチンに私は息をのみました。私もオチンチンは何人もの人のを見ていますが同級生のは見たことありません。彼女は見慣れているのでしょうが震えているのがわかりました。そのままおずおずと舌を這わせ眉間にシワを作りながらしきりに舐め回します。そのまま口に入れ扱きますが大きいのでしょう根本まで咥えることは出来ませんが懸命にしゃぶり続けます。それでも彼は満足せず彼女の頭を掴むと乱暴に腰を振り始めました。彼女から呻き声が聞こえます。頭を押さえられてるので逃げることもできず彼のお尻を叩き苦しいアピールをします。が彼は根本まで入れると数秒間停止し動かすを繰り返します。暫くすると体を震わせました。彼女の口から変な声が聞こえますが押さえつけられたままの彼女はどうすることも出来ません。果てた彼の精子を飲み干すことしか出来ないのです。それもいつもの事なのか喉を鳴らしながら懸命に飲み干していく彼女。口からは飲みきれない分が溢れます。射精が終わった後も暫く口の中に入れられていました。
彼のオチンチンは直ぐに元気を取り戻します。彼女は這いつくばりながらも逃げようとしますが足を掴まれ引き戻されます。彼は四つん這いになってる彼女をバックから犯すのでしょう。彼の性格なのか一気には入れず恐怖心を植え付けるようにオチンチンを擦り付けながらゆっくり入れていきます。彼女は首を振り嫌がりながら抵抗しますが力で勝てるわけもなくそれも何回も犯されているのでしょう。始めこそ抵抗を見せましたが必死にこらえるように固まってしまいました。呻き声の混じったような声をあげます。数分間腰を振った彼はそのままなにも言わず固まります。中に出されたのでしょう。彼女もビクッと体を震わせました。
おちんちを抜くと中から大量の精子が...
その後は再度しゃぶらされ満足した彼はその場を後にしました。取り残された彼女は泣きながら周りの掃除を始めます。私は声をかけることが出来ませんでした。掃除を終わらせた彼女は身だしなみを整えそそくさとその場をあとにしました。
私は彼女が哀れで可愛そうになりました。私が彼にあんなことを言ったから?なんとかしないと。正義感からなのか?彼女より経験は私の方が多いはず。私が彼女の代わりになればいいと思いまた彼にコンタクトをとることにしました。
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