彼は同じクラスでした。放課後彼を呼び出し探りを入れました。勿論私も彼にあからさまに言うわけもいきませんし正直気持ち悪いし恐怖もありました。彼は目立たない人でクラスに何となくいるなくらいの男子です。まさかそんなことするとも思っていませんでした。
そうゆう行為を本当にしているのか?何でしたのか?彼女のことが好きなのか等です。
彼は私の顔も見ずおどおどしながらやってねえの一点張り。バレバレですが...
彼女が本当に嫌がってるから止めなさいよと説教じみた言い方をしてしまいました。
何故こんなに大きく出てしまったのか?正義感からなのか?いつもの私なら考えられませんでした。
そして数週間が過ぎた頃彼女のことが気になり聞いてみました。もう止めてくれたのか?彼女は少し顔を曇らせましたが止めてくれたと言っていました。が彼女の雰囲気から行為は続いていそうでした。
とはいえ実際にはどんなことをされてるのかわかりません。覗きたくはなかったのですが彼女を観察することにしました。数日後、放課後に彼らが屋上に上がっていくのを見ました。私は急いで尾行しました。通常屋上への出入りは禁止。人はいません。明らかにおかしい行動です。彼女は下をうつむき悲しそうな顔をしながら彼に手を繋がれ引っ張られています。私はバレないように陰に身を潜めました。彼らとは数M。話し声も聞こえます。彼は直ぐに行動に移しました。彼女も素直に従います。彼は地面に寝そべり彼女は震えなが下着を脱ぎ彼の顔に跨がります。表情もおどおどしています。彼は彼女のあそこを夢中で舐め始めました。十数分間動くことも許されず足を掴まれたままあそこを舐めしゃぶられる彼女。震えながら目を瞑っています。ピチャピチャ。ジュルジュルと言った形容詞がいいのか?啜るような音が聞こえてきます。彼は彼女の名前を呼びながらまんこが旨いとかもっとスケベな汁出せとか彼女に話しかけていますが、彼女は何もしゃべりませんでした。それでも彼はずっと一人でしゃべり続けています。今日も早く小便飲ませろよと彼女に話しかけています。その言葉を聞いて彼女は震え始めました。
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