おじさんは、若い娘の小便うめえと何回も声を上ずらせながら言ってきます。たまらねえよお嬢ちゃん最高だと。嬉しくもなんともありませんでした。次はお嬢ちゃんのお尻の穴だよ。はあはあ美味しそうだねと気持ち悪いことを平然と言ってきます。お尻をがっちり掴まれ揉みくちゃにしてきます。痛いくらいに乱暴でした。お尻をめいっぱい広げられお尻の穴の匂いを嗅ぎ始めます。暑かったので蒸れてるであろう私の恥ずかしいところを鼻を鳴らしながら夢中で嗅いできます。凄い臭いよ、興奮するよと羞恥心を煽ってきます。これがお嬢ちゃんのウンコの匂いなんだね。ウンコの穴とても美味しそうだ。舐めるよ舐めるよと何回も言ってきます。お嬢ちゃんのウンコどんな味なのかな?など訳のわからないことを言ってきます。いただきます。と言うやヌルッとした感覚がお尻に感じました。思わず呻いてしまいます。何回もお尻の穴を舐めあげてきます。美味しい美味しいと興奮気味に舌全体で舐め回します。気持ち悪くて仕方ありません。抵抗しようものならお尻をめいっぱい叩かれました。何十分舐め続けられたあと徐に舌を中に入れ始めたのです。覚悟はしていましたが悲鳴を上げてしまいました。お尻を振って抵抗したくてもがっしり押さえられてるのでなにも出来ません。ズブズブ中に入ってきました。舌を激しく動かされます、中を舐められるおぞましさはいつも変わりません。さらに出し入れされ始めます。中をえぐるように中身を掻き出すように。幸い便意はありませんでしたが刺激によりおならが何回も出てしまいました。おじさんは臭い臭い言いながらも狂ったように舐め続けます。お嬢ちゃんのウンコとても美味しいよ、いっぱいだしてと言われます。たぶん少量のうんちはあるのかもしれません。私はおじさんに言いました。朝してしまったので出ないと。そしたら彼は急に不機嫌になりました。そして、だったら出るまで舐め続けてやると言い始めたんです。恐ろしいことを言い始めました。
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