なかなか更新できずごめんなさい。
私の下着をずり下げたおじさんは夢中で私のあそこに顔を埋め鼻を鳴らして匂いを嗅ぎはじめました。小便と♀の匂いが凄いと興奮気味に言ってきます。さすがに、抵抗はしますが力で勝てるはずもなく止めてくれません。さらに鼻を擦り付け匂いを嗅がれます。汗もかいてるし蒸れてるので恥ずかしかったですがそれがおじさんにとっては最高だったのかもしれません。うまそうなマンコだな、お嬢ちゃんのマンコ舐めるぞと言いながらベロベロ舐め始めました。ヌルヌル舌を這わせ私のあそこを舐め回します。しょっぱくてうまいと言いながら私の体液を舐め啜ります。お尻を突き出すような恥ずかしい格好のまま後ろから何度も何度も舐め上げられます。さらに中に舌を入れてきて激しく出し入れされます。ピチャピチャ音を立てながらズズッと啜るように激しく貪られます。私は気持ち悪さからううっと呻いてしまいました。おじさんは更にクリトリスを舐め上げ吸うように責めてきます。更にオシッコの穴も舐め始めました。舌先で舐められ、吸い付いてきます。私は、おじさんの考えがすぐ理解できました。私は、止めてくださいと必死におじさんの頭を退けようとしましたが無駄でした。おじさんはすぐに理解したように、にやけながら私を反転させて仰向けにし足を大きく開かせM字の格好にさせます。歳によらず素早くうごけるおじさんは私の股に顔を埋め更に激しく舐め始めました。割れ目に沿って嫌らしく舐め上げ口全体で覆い啜ります。集中的に私のオシッコの穴を責めてきます。おじさんは私に対しおじさん喉乾いちゃったな。お嬢ちゃんのオシッコのみたいなと言ってきました。私は分かってはいましたが面と向かって言われると気持ち悪く青ざめてしまいました。私は何も言わずにそっぽを向きました。おじさんはうれしそうには若い娘のは栄養剤だなどと訳の分からないことを言いながら再度舐め始めました。私は情けなさと恐怖から涙が出てきました。止めてと言っていたかもしれません。おじさんは早く小便しろ飲ませろと怖い声で言ってきます。私も舐められ続け限界でした。私が逃げないように両足を押さえられた状態にされ、激しく啜られます。出ちゃう出ちゃうと情けない声を上げながら漏らしてしまいました。おじさんは嬉しそうに私のオシッコを喉を鳴らして啜りながら飲み干していきます。オシッコを吸い出されながら洩らす感覚におぞましさすら感じました。
※元投稿はこちら >>