中途半端にしてしまいごめんなさい。
それでは続きを書きますね。
スカートを目繰り上げられ下着の上から何回も何回も顔を擦り付けながらあそことお尻の匂いを嗅がれました。汗をかいていたので蒸れていますし恥ずかしくて流石に抵抗しました。やめてくれと何回も顔を押し退けようとしましたが力が強く無駄な抵抗でした。それも強引てはありますが言葉は下手何です。お願いだお願いだと何回も言うのです。何か彼があまりに情けなくて哀れにおもってしまいました。痛いことは嫌ですがこういうことには慣れてしまっているので抵抗するだけ無駄だと直ぐに諦めました。私の力が抜けたことに彼は大喜び。OKと認識したのでしょうね。お尻を激しく揉むようにまさぐりながら下着を食い込ませてきます。痛いぐらいに下着を食い込ませて、下着を擦るんです。彼からはあそこもお尻の穴もやっと布で隠れてるくらいのやらしい状態に鳴っていることでしょう。その状態でも鼻を押し付け、擦りなから匂いを嗅ぎます。香ばしいいい匂いだ等恥ずかしい言葉を投げ掛けてきます。匂いを堪能したのでしょう。彼は細くなった下着の部分に舌を這わせ始めました。何回も何回も舌で舐めあげます。当たり前ですが下着の部分を舐めてはいますが肌にも触れます。あそこの周り、お尻の穴も舐められます。舐め方も徐々にいやらしくなり口全体で包み込む様に舐め始めました。それが何分か続くとおじさんは興奮しながら下着をずり下げてきました。我慢できない舐めさせてくれと言ってきました。私はあえて無視しました。流石にどうぞとは言えませんからね。
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