S様。
私の思春期はビニボン前夜で、情報というと本屋に並んでるSM本が主でした。そのグラビアは薄暗い和室に縛られて蝋を垂らされた女性が苦悶の表情を浮かべてたり、やはりオマルに跨りその横に大きなガラスの浣腸器。
M女性がメインでたまにM男を見つけるとやはり興奮していました。
私の嗜好もどちらかというとMだと思います。プレイの内容は相手に排泄をさせるけど、その実はMMという感じだと思います。
アナルや汚物に関心を持ったのは幼稚園の頃だと思います。ある時にトイレのドアを開けたら大好きな綺麗な女の先生が鍵を掛け忘れて、向うむきに和式に跨ってる最中でした。
大きな綺麗な桃のようなお尻の割れ目から、ちょうど大きな太いモノがぶら下がっていました。
おねがい 閉めてちょうだい、、、
いつも明るい綺麗な憧れの大人の女性が、恥ずかしそうに懇願してくる姿に異常に興奮しました。
女兄弟がいなかったので、女性器を目にすることもなく、肛門イコール性器のような錯覚をイメージしたんだと思います。
なので、高学年になってオマンコやセックスの存在を知ってからも、アナルへの興味が強かったんだと思います。
私の性的興奮は加虐というか、痛い系ではななく、羞恥系だと思います。羞恥の極みの汚い、臭いを曝け出させる、そしてこちらも相手の汚物で興奮してるという痴態を見せる羞恥心。その互いの人に言えないような恥ずかしい性欲を曝け出しあって共有する感じに興奮するのだと思います。
この感覚って大なり小なり男女ともにみんな秘めていると思っています。
特にスカな話に大袈裟に顔を顰める人は怪しいと思っています。
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