三人目は、直接舐めさせられました。カスが沢山ついていて臭いも物凄く、私は泣きながら舐めました。物凄い味でえずいてしまいましたが無理やり口の中に入れてきたんです。失神するくらいの息苦しさでしたが、彼は私の頭を押さえつけて腰を激しく振りました。喉の奥までは流石に入りませんでしたが、大量に口内に出され飲む以外に苦しさから解放される術がありませんでした。その後も数十分あそことお尻の穴をバイブで犯され続けました。その間もオシッコやうんちを漏らし続け、その度に彼らに食べられたり飲まれたりしました。嫌だったのは彼らの顔に股がりうんちをさせられたことです。ここまで来ると恥ずかしさはないのですが気持ち悪さです。当たり前のように口を開けそこにうんちをさせられました。最後はうんちやオシッコも出なくなりましたけど・・・
これで解放されると思ったのですが彼らは復活したオチンチンを私の体全体に擦り付けてきました。顔、胸、お腹、あそこにもこすりつけはじめました。入るわけもないんですが無理やり押し込んできます。流石に痛いと泣きわめきました。彼らも入らないと悟ったのでしょう。先っちょだけめり込ませ中で果てました。人により体位も様々でした。一番辛かったのは、下から入れられ突き出させられたお尻に入れてこられたときです。あそこは先端しか入っていなかったのですが、お尻の穴はたぶん半分ぐらい迄入れられたんだと思います。徹底的にローションを塗られたバイブでほじられ過ぎた穴は開ききって柔らかくなっていたのかもしれません。かなりの圧迫感と痛みはありましたが。結局く入れやすいお尻の穴を代わる代わる犯され続け中に出されました。意識が飛んだので何回か失神したのかもしれません。結局解放されたのは7:00を回っていたと思います。私は母子家庭でしたので母の帰りは遅くばれることはありませんでしたが。怖くて言うことも出来ませんでした。これが私の初めてのスカトロ体験です。
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