舌の動きも徐々に変化し始めました。お尻の穴全体を舐め上げ始めます。あそこを舐めてる彼は無口ですが、お尻の彼はよくしゃべる人でした。というよりは独り言のようにブツブツいってる感じでしたが・・・私の名札を見て名前を覚えたみたいで、やたらと真希真希と呼んできます。真希のうんちの穴美味しいとか真希のうんちの穴とても臭いとか、逆にいい臭いとか。低学年女児のうんち最高とか。私が高学年くらいになってたら発狂していたでしょうね。その時はやだな気持ち悪いなと思うくらいでそこまでの感情はありませんでした。異常なこととは分かってましたけどね。
お尻の彼は、真希のうんちの穴の中はどんな味かな?いっぱい舐めてあげるからねとわざと私に聞こえるようにいってきます。私は、えっ!と子供心に驚いてしまいました。もう目の前で自分のうんちを食べられてるのをみてはいましたが・・・
ゆっくりですが確実にお尻の中に舌が入ってくるのを感じました。私は反射的にヒイィィィ!と声をあげてしまいました。異様な感覚に私は逃れようと必死でしたがあそこに顔を埋めていた彼が私をがっちり押さえ込みお尻を突き出させる格好にします。舐めやすくなったのか舌の動きが徐々に激しくなりました。ズブズブ舌が入ってきます。更に激しく舌を出し入れさせます。私はそのために、ヒィヒィ情けない声をあげていたと思います。真希の尻の中苦くて美味いよ、真希のうんち最高だ。と聞きたくもない感想を聞かされました。もっとうんこ食べさせろと言うんです。さっきうんちをしましたがまだ残ってる感覚があります。彼も舌を入れそれを確認したようでした。再びお尻に顔を埋めると今度は中のうんちを吸い出すように音を立て啜り始めました。吸引力が凄くうんちが直ぐにでも漏らしてしまいそうでした。私は必死で抵抗しました。やダヤだ止めてうんち出ちゃうと必死に懇願しましたが聞いてくれるはずもなくあっという間に彼の口の中にうんちをしてしまいました。実際には口で覆われているので直接は見えませんし、お尻を突き出す格好なのでお尻の状況はわかりませんが吸い出される感覚がありました。彼は満足したようでしたが、今まで撮影をしていた三人目の彼が動き始めました。撮影者が交代です。彼はぐったりしている私をマングリ返しのような状態にするとあそこに指を突き立ててきました。さっき処女膜を破られたばっかでしたが容赦なく指を入れられ中を掻き回してきます。痛くは無かったのですがショックでした。指のピストンも激しくなり、それに加えてお尻の穴にも指を突き入れてきました。交互に出し入れされ中を掻き回されました。それもお尻は二本の指を入れられ苦しかったです。うんちもまだ少し残ってたようで掻き出されました。その人もやはり美味しそうに指についた私のうんちを口にしていました。そのあとも三人に交互にお尻の穴とあそこにいろいろなものを入れられました。たぶん二時間以上かもしれません。鉛筆や彼らの持ってきた?道具です。綿棒や見たこともない変な形をしたものです。まあ今はそれがバイブやアナル用の色々なものとわかるのですが当時はわかるはずもなくただそれを受け入れるしかありませんでした。不思議と痛みはありませんでしたが物凄い違和感と嫌悪感がありました。訳もわからずお尻とあそこに刺激を与えられ続けられました。最後の方は下半身の感覚もなくなり責められながら漏らし続けていたと思います。更に彼らはズボンを脱ぎ捨てオチンチンを出してきました。私は片親で母しかいなかったのでオチンチンを見たことがありませんでした。とても大きく恐怖を感じました。それもそれを顔の前に出されたときにかなり臭くて吐きそうになりました。私が嫌そうな顔をしていると両手をとられ無理やりオチンチンに触らせてきました。とても熱く固い更にビクビク脈打ってる。小学生の私には凶器にしか見えませんでした。無理やり両手で彼らのオチンチンをシゴかされました。脈打ちが激しくなり彼らは苦しそうでした。私は彼らの様子が怖くなりました。彼らは私に口を開くように言ってきます。私は訳もわからず口を開きました。まず一人目が私の口内めがけて射精したんです。あまりの出来事にびっくりした私 は反射的に口を閉じようとしましたが彼は私の口の中にオチンチンを入れてきました。もちろん大きいので先のほうしか口には入りませんでしたがそれでも彼は私の口内で射精し続けました。あまりの量に口には入りきらず口からこぼれ更に鼻からも吹き出します。私はあまりの臭いと味、呼吸の出来ない苦しさから失神しそうになりました。少し飲んでしまいましたがほとんど吐いてしまいました。私はあまりの恐怖に泣いてしまいましたが、まだ2人残っています。さすがに一人目がすごかったので2人目は多少遠慮したようで無理やり口内にオチンチンを突っ込むことはしてきませんでした。それでも口を開くように言われ口内に射精されました。一人目程ではありませんでしたがそれでも子供の私にしてみれば物凄い量です。口の中がドロドロねばねばになります。どうすればいいのかわからない私に彼は飲み込むように言ってきました。私は断れば何をされるのかわからない恐怖からいやいや飲み込みました。彼は私が飲み込んだことを確認すると精子のべったり付いたオチンチンを舐めるように言ってきました。物凄い臭くて嫌な顔をしていると半ば強引に舌を出すように怖い声色を出してきました。私は仕方なく舌を出し彼のオチンチンを舐め回し最終的には先っちょに吸い付き残液まで吸わされることになりました。
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