続きです
私のお尻にくっついた彼はお尻に顔を埋めて鼻を擦り付けます。中にめり込ませるようにしながら臭いを嗅ぎ始めました。真夏のしかも学校帰りだからお尻の穴も蒸れてかなり臭かったと思います。私は気持ち悪く反射的にお尻を引っ込めようとしますがあそこを舐め回している彼に舐めやすいような格好になってしまいます。私は拒むことが出来ませんでした。あそこを舐め回していた彼の舌が更に激しくなり更に啜るようオシッコの穴にも吸い付きます。それじゃなくても刺激が強いのに我慢できるはずもなく私は必死で顔をどかそうとしました。私の顔は青ざめて涙を浮かべていたと思います。オシッコしたいと必死に叫びましたが彼の性欲を掻き立てただけでした。限界が来た私は震えながら漏らしてしまいました。彼は嬉しそうに私のオシッコを飲み干していきました。私の顔は引きつっていたでしょう。オシッコを飲んだあとも舐め続けます。更にお尻の彼は更に変質的でした。私のお尻を目一杯広げると舌先でくすぐるように舐め始めたんです。つつくように舐め始め皺の一本ずつを舐めたり吸ったりしていきます。
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