時間が経ってしまいましたが続きを書きたいと思います。
私の後ろにいた男の人の手が徐々に下に移動し始めました。太ももを撫で始め前にいる一人がスカートを捲り上げます。一人はその様子を撮影します。下着の上から指を這わせあそこを触り始めました。何回も何回も割れ目を擦ります。たまに割れ目に指をめり込ませたり激しく振動させたり、徐々にその動きも早くなりました。私はどうすることも出来ずただ彼らの欲望を受け入れることしか出来ませんでした。前の一人はだんだん私のあそこに顔を近付けてきました。だいぶ興奮してるようで息苦しそうにハアハアいっています。ついには顔を埋めて来てあそこの臭いを嗅ぎ始めます。私は気持ち悪く抵抗しようとするもがっしり押さえ込まれているのでなにも出来ませんでした。鼻を擦り付けます。やめてと声をかけるも彼らは無言で行為を続けます。舌を出し下着の上からあそこを舐め始めたんです。私は息を飲みました。いくら性に疎くてもこれはいけないことで普通ではないと思い始めました。私の下着がびしょびしょになるほど舐め尽くされた頃あそこを覆うように口を押し当て吸い付き始めました。ずずっと音を立てながら吸われ続けます。あそこを占領されてしまったもう一人はあろうことか私のお尻を触り始めました。最初は撫で回していただけなのですが徐々にお尻の穴を触り始めたんです。下着の上から擦るように指を這わせ少しずつ指を下着ごと入れてきました。その行為がしばらく続くとおもむろに下着を引っ張りあげあそことお尻に食い込ませてきました。痛いからやめてとお願いするも、ニヤニヤするだけでやめてくれません。その様子を至近距離から撮影されます。撮影が終わると下着の中に手を入れられ直にあそことお尻の穴を同時に触り始めました。私はパニックになり泣き出してしまいましたが。それが悪かったのか彼らの欲情を更に掻き立ててしまったようでした。あそこを触ってた男の人は激しく擦りあげてきます。ようは手マン?ですかね。あまりの刺激に気を失いそうになります。更に少しずつ指を中にいれ始めました。チクッとした痛みだけでしたがそれが私のロストバージンでした。痛くなかったのがせめてもの救いだったかもしれません。血もそれほど出た記憶はありません。何回も指を出し入れされたり、中を乱暴に掻き回されたり。そっちの痛みの方が辛かったです。後ろの人も同様にお尻の穴を指で擦り続けた後、中に指を入れてきました。まさかお尻の穴に指なんて入れられると思わなかった私は、彼の異常な性癖に恐怖を感じてしまいました。前の人と違いゆっくり指を出し入れされ、中をかき混ぜられます。私はその異様な感覚になきはじめてしまいました。かなりの時間両穴をいじられ続けていたと思います。そうなると生理的に便意と尿意をもよおすのも当然で刺激に勝てるわけもなく漏らしそうになります。私は必死で漏らしちゃうから止めてとお願いしました。そうすると直ぐに行為を止めてくれました。私は不思議に思ったのですが彼らの魂胆が直ぐにわかりました。入れ物を2つ地面に置かれました。ここにしろと言うのです。切羽詰まってた私は恥ずかしさは無くこの状況が改善されるのならいいやと入れ物を跨ぎ彼らの言いなりになりました。股を大きく広げた状態でおしっこをします。その間彼らは夢中で私のことを撮影していました。次に うんちですがお尻を少し上げ突き出すようにしろと言われたのでそのまま従いました。その間もづっと撮影をされ続けました。まだ幼かったので恥ずかしさはありませんでしたがその雰囲気が気持ち悪くすごく嫌でした。私は尿意と便意から解放され嬉しくなりましたがここから彼らの変質的な行動が始まります。
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