夜オシッコしたくて目が覚めてトイレ行くの面倒で寝たままオムツにしちゃうおねしょって邪道ですよね。
やっぱり夢の中で気持ちよくトイレでオシッコして朝目が覚めたらぐっしょりでないと。
やっぱり意図せず漏れてしまわないとおねしょの満足感がたりません。
私は小さい頃からおねしょが気持ちよくて、小学生の頃までは夜中にオシッコしたくなって目が覚めてトイレ行かないとおねしょしちゃうかもって思っても時々はそのまままた眠っちゃって朝になってぐっしょり濡れたパジャマで「おかあさん、ごめんなさい。おねしょしちゃった」って言いに行ってました。高学年になっても2か月に一度くらいはおねしょしちゃうだろうなって判っててリアルおねしょしちゃってた。
中学生になって羞恥心が芽生えてそういうのはやめたけど。
大学入って一人暮らしするようになって最初の頃に、環境が変わったせいか危うくおねしょしそうになって目が覚めたらお布団は無事だったけど下着ははっきりパジャマはしっとりをやってしまい、小学生の時の夢の中のトイレでオシッコして朝おきたらパジャマぐっしょりのオネショの気持ち良さを思い出してしまいました。
いまはたまにリアルおねしょ楽しんでます。父じゃないパパのアパートにお泊まりするたびに眠る前に「パパ、おねしょしても怒らない?」ってあざとく甘えて。
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