昨日はゴミの日だったので、男の子がゴミ捨てに行くのを窓から見ていました。
重たそうにゴミ袋を収集場所まで運んで足早に帰っていきました。
私はそれだけでドキドキしてしまっていましたが、男の子がランドセルを担いでお母さんと家から出ていくのが見えました。
私は自分の家のゴミを捨てるためにゴミ収集場所へ行くとその子が捨てていったと思われるゴミ袋がありました。
どうしてその子の家のゴミだとわかったかというとオムツがほんのり透けて見えていました。
乳白色の袋に個別に入れて捨てられていて、たぶん普通の人はそれがオムツだとは気づかないと思います。
私はどうしても衝動を抑えられず、またゴミの中からオムツのゴミを3袋漁って取り出してしまいました。
心臓がバクバクと鳴り周りをキョロキョロと警戒しながらなんとか誰にも見られずになんとか家へ帰れました。
昨日は朝なにかする時間がなかったので昨日の夜にそのオムツのゴミを開封してみました。
ひとつはおしっこをたっぷり吸ったぐっしょりのオムツでにおいも強めでした。
他のふたつはおしっこの量は少なめだったのでにおいもそこまででした。
最近暖かくなってきたのでおねしょの量が減ってきているのかもしれません。
昨日の夜はおしっこの量が少なかったほうのオムツをアソコに挟んでしてしまいました。
私も小柄なほうなのでその子の履いていたオムツは私でも結構余裕で履けちゃったりします。
濡れたオムツのおしっこのところにその子のアソコが当たっていたと思うだけで私も恥ずかしいおもらしをしちゃいます。
今はぐっしょり濡れたほうのオムツを履いていますが、部屋の中は時間が経ったおしっこのにおいが充満しています。
私のアソコはビチョビチョになるほど濡れていますがオムツがなんとか受け止めてくれています。
今日は夜勤なのでそれまでいっぱいしちゃおうと思います。
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