当然取りかえてくれるものだと思ったのですが、おばあさんはオムツを開くと
「こっちもすっきりしましょうね」
と、おしりにゼリーのような物を入れてきたんです。
そして
「これで重たくなっても大丈夫よ」
と可愛い花柄のカバーを付けてくれました。
私は起き上がろうとしましたがおなかが痛くてなかなか動けません。
便意は感じるのに恥ずかしくて何も出ません。
「おばあさん、おなか痛いよ…」
と訴えても「もう少し我慢しないとゼリーしか出て
こないわよ」と言われます。
いよいよ冷や汗も出てきてヤバイと思ったとき、また仰向けに寝かされておなかをマッサージされました。と同時にもの凄いをたてておしりから何か出ました。
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