すごくうんちがしたかったわけではありませんでしたが中にあるのは分かります。男の人の舌が直でうんちを舐めてる感覚に鳥肌が立ってしまいました。舐めとるように舌を動かしたり吸い出そうとしたり。さすがに刺激を与えられると我慢もできなくなります。ましてや唾液を流してくるように腸壁を舐められれば出てしまいます。少しずつですがうんちが降りてくるのが分かりました。男の人はおもむろに指を入れてきて中をかき混ぜるように、うんちを掻き出すように指の出し入れを始めました。初めはゆっくり徐々に速度をあげて。私のおしりからは水音がグチャグチャ聞こえてきます。うんちも出てきているのでしょう。後ろを振り向くことが出来ませんでしたが、男の人はうまいうまいと奇声を発するように連呼しています。私は早く終わってくれることを願うしか出来ませんでした。もっと出せと催促する男の人はまた、私のお尻の穴に吸い付きました。私は我慢をすることを諦めました。お尻の力を抜くと、おならと共に彼の口の中にうんちが流れ込みます。気持ち悪いの一言でした。時間にして30分位でしょうか?
彼が満足すると彼は個室から出ていき私は解放されました。痛いことはされませんでしたがあの人には二度と会いたくありません。
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