時間が経ってしまいましたが続き書きます。
男の人は直にあそこを舐め始め音をたてて吸い始めました。特に尿道口を開き舐め吸い出すようにされると辛くて我慢の限界に達してしまいました。足に力が入らなくなり男の人の顔に座るような形になってしまいそこで果ててしまいました。男の人は嬉しそうに音をたて私のオシッコを飲み干していきます。私は動くこともできずその光景を眺めることしか出来ませんでした。
私もスカトロが嫌いなわけではなく何回か飲まれたことなどありますがそれは自分の意思でやる場合であって心の準備ができてない場合は恐怖や嫌悪感と恥ずかしさしかありません。
男の人はオシッコを飲んだ後もしばらく私のあそこを舐めたり吸ったりくりかえしてました。
何分位時間がたったのか満足したのか口を離しました。解放されると思った私はばかでした。
私に男の人は便器を跨ぐように後ろ向きに座るよう指示してきました。私は恐怖が勝っていたため素直に従いました。彼の考えが直ぐに分かり私は恐怖しました。始めからこちらも狙っていたのでしょう。お尻を少し上げるように指示されます。タンクを抱え込むようになりますなんとも卑猥な体勢にさせられました。
男の人からもわかるくらいに私は震えていたと思います。何か独り言をブツブツいってます。怖すぎる。嫌らしい手つきで私のお尻を撫で回したり揉んだりつねったり。軽く叩いたりします。そしてヌメッとした感覚がしました。お尻を舐め始めたのです。たまに口全体で吸い付いたり噛みついたり。更に数分たったあとおもむろにお尻が割り開かれました。格好が格好だけに始めからアナルは丸見えになっているはずでしたが私の羞恥心を高めるためにわざと開いたのか?顔を近付けて来るのが分かりました。鼻息がアナルにかかります。わざとらしく臭いを嗅ぎはじめました。徐々に近づき鼻を擦りつけながら嗅ぎ始めます。奇声みたいのを発して臭い臭いと連呼します。ハアハア息も荒くなっており恐怖しか感じません。
そしてアナルに舌の感覚が舌全体で舐め上げる動きをし始めました。私はあまりの気持ち悪さからヒイィィィ!と情けない声をあげてしまいました。何十往復も繰り返した後、舌が中に入ってきました。アナルがふやけていたのでしょう。締めようにも力が入りません。舌の出し入れを開始したんです。
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