いよいよその時がきました。
ブク・・ブゥとチョコレート色の濃い色のコロコロ便が
2個、いきおいよくコンビニ袋に飛び出しました。
続けてあなるが大きく膨らんできて、茶褐色のヌラヌラした便が頭を出してきました。
私は、すかさず、アナルに口をよせ、舌先で、
顔を出した、あやねちゃんのうんちの先を舌で押し返し、そのままアナルに舌を
ねじ込みました。
彼女は、「うがぁ」と呻き、腰を引きましたが、
イチジクの効果に抗うことはできぶ、次の瞬間、
ヌルッと、勢いよく10cmほどの、程よい硬さのうんちの塊が
私の口内に飛び込んできました。
そこで一回うんちは、途切れ、次に軟便が「ブリブリ、グジュジュ、ニュルニュルと
卑猥な破裂音をたてながら、コンビニ袋の中にボタボタと落ちていきます。
袋がずっしりと重くなり、便秘とくゆうの、便の発酵した
激臭がただよい始めました。
私は、ズボンとパンツをいっきに脱ぎ、便をくわえたまま、後ろ向きの彼女の視界にはいるよう、顔を覗き込みました。
彼女は、青ざめた顔で、目をそらし、なるべく私から頭を遠ざけようとしています。
しかし、結束バンドで、左手首を固定されているため、体は動かせません。
彼女は、声にならない声で、「ぐぉ・・」と何かさけんでいるようです。
私は、便をくわえたまま
「いまから、あやねちゃんの、うんち、食べさせてもらうよ」ともごもご口調で言い、
「この口で、顔舐められたくなかったら、俺の、ち○んこしごいてくれよ、処女じゃねえんだから、知ってるよな?」
そう言って、彼女の自由にしてある右手を、半勃起した、Pに導き、握らせました。
彼女のか細い指は、冷たく、ぎこちなさも相まって、
すぐにフル勃起しました。
彼女の手を上からにぎるようにして、自ら腰を振りました。
彼女の顔の真横でわざと、ぐちゃぐちゃと音を立てながら
便を咀嚼しながら、飲み込んでいく様子を見せつけました。
「途中、あやねちゃん、あやねちゃんのうんち、とーってもおいしいよ~、うぅひひ」
「ちゃんと食べるとこ見ないとチューしちゃうぞー」といい
さらに顔をちかづけると、涙をこぼしながら、硬直しているようでした。
すっかり、あやねちゃんの便を飲み込んでしまった後、彼女の顔にハァーとといきをかけると、
彼女は、「うウェ」とえずきよりいっそう涙を流しました。
「あやねちゃん、いい匂いだろ。
「でも、もう食べれそうな塊のうんちはなくなっちゃったし、あやねちゃんが、頑張ってしごいてくれないから、いけてないんだよね。」
「どうしようかな、このまま、お○んこに入れて、中出ししちゃおうかな」
彼女は、うつむいて泣いているだけです。
「あっいいこと思いついた」といって、彼女に見えるように、コンビニ袋から、軟便を手に少しとり、
自分で、Pに便をまとわせました。
「ほら、ほら、あやねちゃんのウンチクリーム、トッピングしたよ。」
「美味しそうでしょ、これ、あやねちゃんの下のお口にいれちゃおうかな~」
彼女は、首をブンブン横に振って、拒否反応をしめしています。
「えっ、遠慮しなくていいのに、、う~ん、でもかわいそうかな、子宮にうんちはいっちゃったら、子供産めなくなっちゃうかもしれないしね。」
「そうだ、入れる代わりにこの、あやねちゃんのうんちクリームのついた、お○ちんこ、しごいてもらお~っと」
彼女は、とっさに、右手で私を遠ざけようとしました。
「おい、おい、自分の立場をわすれちまったかぁあ~ん」
すると、観念したように、脱力し、無抵抗になりました。
「いい子だ」私は、便にまみれたPを
震える彼女の右手で包むようににぎらせました。
硬直したようになっていて、握る力が入らないので、私は自ら腰を動かしました。
「全然、気持ちよくねえなー、ローションがたりねえか」
私は、彼女の右手を取ると、軟便の入ったコンビニ袋の
中に彼女の手を突っ込み、外から、グチョグチョと揉みました。
「ぎぃ~」彼女のくぐもった悲鳴が個室に火響きました。
「ほら、もういちど、そのうんちクリームをたっぷり塗ってしごいてもらおうか」
私は、再び便だらけの彼女の右手をPに導き、自分の手で上からかぶせるようににぎりました。
二人の指の間から、あふれた便が、ボタボタと床におちています。
私は、「腰を動かしながら、彼女の手も動かしつつ、
「ぎ、ぎもちいいー、あやねちゃんの、うんち、ぎもじいいー」
彼女はすでに、脱力し、なされるがままでした。
「あやねちゃんのうんち、気持ちいいんだけど、今一歩、いけねえんだよなあ」
「ごめんね、あやねちゃん、やっぱ、入れねえとだめだわ」
私は、後の、逃走のことも考え、彼女を汚すだけ汚した方が
逃げやすいし、おそらく悲惨な状況すぎて、被害届をだせないと考え、やってしまうことに方針転換したのでした。
がたがた震え始めた彼女を横目に、コンビニ袋に入った軟便を手に取り、
自分の口に半分含み、残りを、彼女のお○んこから、
アナルにかけて、前から後ろにベッタリと塗りました。
かのじょは、「グギゃー」と叫んでいますがもう手遅れです。
どんと彼女の背中を押し、腰を持ち上げ、ちつ口にPをあてがい
すこし、便をヌルヌルとなじませてから、
一気に挿入しました、
「「イッ」かのじょが悲鳴にならない悲鳴を上げました。
軟便が滑剤になってるとは言え、前義なしで突然挿入されたのですから、無理もないのですが、
私には、強烈な締め付けとほどよい軟便のすべりが、最高に気持ちよかったです。
彼女のブレザーに便が付くのもおかまいなしに、便座を抱えるような姿勢のかのじょを
後ろから抱きしめながら、激しく腰を振りました。
あっというまに射精感が高まってきたので、
「あやねちゃん、あやねちゃんのうんちたべながら、
アヤネちゃんのお○んこの中に、うんこだらけのおちんちん、入ってるよ~」
「もう、あやねちゃんのうんち、食べながら、お○んこの中に、いっぱいザーメンだしてあげるからね」
かのじょは、もう、泣いているだけで、なにも反応がありません。
私は、「あやねちゃん、いくよー、いくー」といって、思いっきり中田氏しました。
彼女は便座にぐったりと覆いかぶさっています。
私は、彼女のチェックのスカートで、さっと、手とPの便をふき取り、
彼女の左手の結束バンドをカッターナイフで切り、その場を後にしました。
長い連絡通路まできても、まだ人の気配はなく、ホームへいくと要約数名の人が電車を待っているようでした。
一分もしないで、電車が入ってきたので、便臭をただよわせながら、電車にのりこみ、人生最大の犯罪は幕をとじたのでした。
おしまい。
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