なんと、まだ、続きがあるんです。
そして彼女はうつむき加減のまま、小走りに、改札の外へ出ていきました。
私も気づかれないよう、きょりを取って改札の外まで追っていきました。
駅から、最寄りの学校までの間にコンビニがあり、彼女は小走りにそこに入っていきました。
おなじ学校の子も何人かいるようでしたが、JCは
彼女だけのようで、何かを購入し、そのまま、コンビニのトイレに入っていくようでした。
その様子を確認して急ぎコンビニに入り、トイレに向かいます。男女共用のトイレが一つだけでおそらく彼女はこの中でしょう。
ビニールを空けるような音と、汚物箱の音がしてから、水も流さず、
彼女が慌てて出てきました。
一瞬、私の顔をみて、青ざめたようになってすっと下をみて足早にさっていきました。
私は、すかさず、彼女が出たばかりの個室に入りました。
そして、期待に胸膨らませ、汚物箱を開けると、コンビニ袋に入った、彼女の
ぬぎたてパンティーをゲットできました。
まクロッチ部は、愛液でベトベト、お尻の部分はうんちでちょっとだけ汚れていました。
もちろん、そこで、その下着と口の中のうんちの余韻をおかずに発射しました。
もう、二度と味わうことのできない、リアルJCのうんち
そして、一連のできごとを重いださせてくれる、下着は大切に保管しています。
長文、駄文失礼しました。
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