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汚物マニア

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5
投稿者:チーマー
◆kav22sxTtA

リクエストありがとうございます。
これで完結です。

ゆいちゃんもめいちゃんも
いいペースで飲んでいたので、お酒を追加することになりました。

「ポチ、ワイン追加するけど、そのかっこうでだいじょうぶ?」とゆいちゃん、
私は、その時、上半身は裸に亀甲縛り、下はピンクのオムツカバー姿で
めいちゃんの網タイツのつまさきの臭いをかがせていただいていました。
私は、「す、すいません、おゆるしいただければ、特別なドレスを着させていただきたいのですが・・・」
「ドレス~、なにそれ?」とゆいちゃん、
私は、バックから、ピンクの女児風ドレスを出して、二人にみせました。
それは、襟と袖口に白のレースがあしらわれ、胸にリボンが付いたピンクのワンピース型の女児風のドレスです。
「なにそれ~、かわいいんだけど、えぇ、赤ちゃんドレス」とめいちゃん
「ほら、ほら、早く着てみてよ」とノリノリです。
私は、背中のファスナーを上げて、女児風ドレスをまとい、二人の前でくるりと回って見せました。
「うわ~、なんて言ったらええんや~」と爆笑
「おむつ、半分見えてるし~、ちょっと頭おかしい人だよ~」
ゆいちゃんが「えっポチ、そのかっこうで、店員さんよんでいいの?」
私は、「はい、この姿でセーラームーンの歌を歌っていますので、二人で罵倒していただければ、うれしいです。」
「どんだけ、Mなん」とめいちゃん
「OK、じゃあワインボトル追加しちゃうよ!」とゆいちゃんがすぐに、インターフォンで注文しています。

私は、さっそく、セーラームーンの歌を入れ、
適当なフリ付けをしながら、歌い始めました。
ゆいちゃんが、「きゃー、ポチ、キモ過ぎ!」と大爆笑
ピンポーン!とチャイムがなり、店員さんが、ワインクーラーに入ったボトルワインを
下膳用のワゴンに載せてやってきて「失礼しまーす。」と入室してきました。
私的には、ラッキーなことに、20代であろう、ちょっとキツ目な女性スタッフで、
黒のタイトスカート姿で白いブラウスに黒いシルく地のベストを着た、ポニーテールという姿でした。
一瞬、私をチラ見し、すぐに、テーブルの上の空いたお皿をさげはじめました。
「ポチ、キモイぞ~店員さん、ドン引きしてるぞー」とゆいちゃん、
めいちゃんも「オラ、気持ちわりいオムツ、ちらつかせんじゃね~よ」と笑いながら、罵倒してくれます。
店員さんは、なるべくこちらを見ないように、テーブルを片付けています。
そのとき、店員さんが、テーブルに置いてあったおしっこを飲んだ哺乳瓶をわきに動かそうとした再に、
私は、歌を中断し、「ごめんなさい、それ僕ちんのでしゅ」と言って、わざと、店員さんの手を握るように、
哺乳瓶を手にしました。店員さんは、さっと手を引き、「すいません」と引きつった顔で
私を一瞥すると、すかさず
めいちゃんが、「オラ、てめー、何、お姉さんの手触ってんだよ」
「お姉さん、こいつ、キモいでしょ、だって、おむつはいて、哺乳瓶もってんだよ」とゆいちゃんが店員さんに話かけます。
「いえ、そんな・・・・かわいいどれすですね」と苦笑い、本来酔っ払い相手に適当にあしらえばよいのですが、
あまりにも、インパクトがあったのか、しどろもどろの返答をして、早々に下膳し、部屋を後にしていきました。

私は、「ありがとうございました。超、興奮しました」と二人に言うと
「マジ、お姉さん、顔引きつってたし」とめいちゃん
「でもさー、私たちも仲間っておもわれてないよね~」と爆笑

 追加の飲み物も残り少なくなってきたこころ、もう、電車は動き始めている時間になっているのですが、
ゆいちゃんとめいちゃんは、完全に昼夜逆転しているらしく、まだまだ、元気そうです。

 私は、ソファーによこになり、交代で歌っているふたりに生パンで顔面騎乗してもらったり、
ゆいちゃんには、2杯目のおしっこを哺乳瓶にもらったりしました。
めいちゃんが歌っている時に
「ゆ、ゆいちゃん、うんちとか出ないかな?」と聞くと
「でないよ~」とあっさり、。
「じゃあ、このウインナーをお尻に入れて、しばらく熟成させたものをもらえないかなあ~」と聞くと
「なにそれ、ほんとバカだよね」と笑いながら、ゆいちゃん、
歌い終わっためいちゃんに、
「ねえ、ポチがうんち出ないかって聞いてるんだけど」
「はあ?、何いってんの」とめいちゃん。
ゆいちゃんが、「そうそう、ポチはうんちもたべちゃうらしいよ」
そこで、あこれ、うんちの味やら、いままで何人の子のうんちたべたのなど、興味深々に質問攻めにあいつつ、
ゆいちゃんが「しょうがないから、うんちはでないけど、熟成ウインナー作ってあげるよ」
そこで、残っていた、冷めたウインナーを、一本、口に入れて、そのまま、トイレに
向かい、すぐにもどってきました。
「おしり、超、変な感じした~」と言いながらゆいちゃんは、
ソファーにすわりました。
「何分熟成すればいいの?」とゆいちゃんがたずねるので、
「なるべく長くお願いしたいです」と言ったのですが
「でも、なんか、出なくなっちゃうとこまるからもう出したいと言い始めました。
私は、バックから、キティーちゃんのお弁当箱を出して、「これに入れていただけないでしょうか?」
「キャハハハ、マジで~」と爆笑
ゆいちゃんが、「じゃあ、これに入れてきてあげるよ」
「あっ私も帰るまえにおしっこしてく」とめいちゃん、
すかさず、「めいちゃん、またこれにおしっこ入れていただけまいでしょうか?」
めいちゃんも「はい、はい」と半分あきれているようでした。
二人がトイレに行っているあいだに、10分前コールが入り、
不通のかっこうに着替えた私は、会計をテーブルチェックして、二人を待ちました。

 もう、退出時間をすぎてから、やっと二人が戻ってきました。
めいちゃんは、あいかわらず、色の濃い、おしっこいりの哺乳瓶を私にくれました。
ゆいちゃんは、にやにやしながら、「ポチ、超ダイサービスだからね」とずっとにやにやしています。
私がキティーちゃんのお弁当箱を受け取ると、あきらかに、重みがあります。
「えっ、もしかして」と私が効くと、ゆいちゃんは、「ヤバイから、絶対にここで空けないでよ!」と
相変わらず、にやにやしています。

 そして、私たち3人が、お店をでると、もうすっかり日はのぼっており、
駅の方に歩いていくと、授業なのか、部活なのか、制服姿の学生さんたちが、見受けられます

 三人で、有名な犬の像がある駅前までくると、
3人の制服姿の女子高生が
待ち合わせをしているようで、植え込みの淵にならんで座っています。

 私は、ゆいちゃんとめいちゃんに
「他人のふりをして、あのJKの隣に僕を挟むように座ってもらえませんか」
「えっなにすんの」とめいちゃん
「さっきもらった、お弁当とドリンクをあのJKの隣で食べたいなあと思って」
「マジ、ヤバイと思うよ」とゆいちゃん。
「もし、捕まってもしらないからね」とめいちゃん、
」二人に迷惑はかけないので、、他人のふりして、JKたちに聞こえるように、気持ち割るがってもらえればそれでいいので、付き合ってください。」
「しょうがないなあ、おごってもらったお礼にひと肌ぬぐかぁ、でもお弁当箱あけてびっくりするよ」とゆいちゃん。

 そして、私は、セーラーの襟にブルーのリボンがまぶしいJK3人組の左隣でL字の位置に座り、
私の右となりに、ゆいちゃんとめいちゃんに並んですわってもらいました。
 JKたちは、部活の待ち合わせらしく、なにか楽しそうに話しをしています。
私は、カバンから、キティーちゃんのお弁当箱とフォーを太ももの上に置き、
、コンビニ袋に入れた哺乳瓶をJK側の植木の淵に置きました。
ワクワクしながら、お弁当箱のフタを開けると、ふわーとゆいちゃんのうんちの臭いが鼻をくすぐりました。
お弁当箱には、ウインナーと濃いこげ茶色の2Cmくらいの塊が1つと
10cmくらいの、健康的な黄土色のうんちが1本きれいに入っていました。
おそらく、ウインナーをひり出したいきおいで、うんちが出てしまったのだと思いますが、本当にラッキーでした。
私は、ちらっとゆいちゃんをみてから、「いただきます」とつぶやいてから、2cmくらいの小さな便塊をフォークにさして、口にはこびました。
その時、めいちゃんが、わざと、JKたちにも聞こえるような声で、
「なんか、臭くない?」とゆいちゃんに話かけました。
私は、JK側に置いてあった哺乳瓶を袋からだして、チューチューと音をたててめいちゃんの茶褐色のおしっこを飲みました。
すると、めいちゃんが、またJKたちに聞こえるような声で、
「マジかよ、哺乳瓶だよ」とゆいちゃんに話かけます。
JKたちも、ちらちら、私の方をみてくれています。

私は、超興奮してきて、仕掛けてあった、亀頭ローターのボリュームをマックスにし、
JKたちが、チラ見しているタイミングで、10cmのうんちをフォークで刺して、半分くわえ、歯でかみ切り、わざと、ぐちゃぐちゃ音を立てて咀嚼しました。
 口いっぱいに広がる、苦味と、鼻にぬける、強烈な便臭がPをビクビクさせています。
わざと、便臭まじりの、といきを、JKたちの方に向けてすると、小声で、「なんかにおうよねぇ」
「くさい」、「しっ」と私の方をみて3人で顔を合わせたりしています。
 そして、残りのうんちも口に入れ、咀嚼しながら、「おいしいな」といいながら、また、ファーと息をはくと、JKたちは、だまってしまい、
3人とも下を見てしまっています。
私は、最後のウインナーも口にいれ、哺乳瓶のおしっこを飲むすがたを、見せつけようと、チューと吸い出すと、
「ごめーん」とJK2人組が、座っているJK3人に声をかけながら、近づいてきました。
あわてて待っていた方のJKが、「いこう、いこう」と、合流するまえに、
立ち上がって二人の方に歩いていきました。
のこりの二人も、小走りに行ってしまい、向こうから、こっちをちらちら見ながら、キャーキャー言っています。

ゆいちゃんが、「いっちゃったね」
「あの子たち、超不審者を見る目でみてたよ。、まあ不審者なんだけどね」とめいちゃんは苦笑い
ゆいちゃんが「おいしかった?」
私は、「美味しすぎて、完食しちゃったよ。ありがとう」
「じゃあ、そろそろ、私たち帰るよ、また遊びに来てね」とゆいちゃんたちは、
駅の方にきえていきました。

この日は、ちょっと食事代がかさんだけど、SMクラブで3P野外コースするよりは、よっぽど安いし
それ以上の体験ができたのでコスパは良かったと思います。


※元投稿はこちら >>
20/12/09 20:23 (818RP0ON)
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