片手でPをしごきながら、もう片方の腕をひざ下から回して、
小さなお尻が半分上がるような姿勢にしました、小さい子は、体も柔らかく、この変なかっこうでも
まったく起きる気配がありません。
はるかちゃんの小さな菊門がみえるよう、もう少し片方のお尻を上げると
薄いピンクの小さい菊門の筋とその周りの白いお尻の谷間の部分に
ゲリ便がベットリとついていました、薄い黄土色のペーストに粒が混ざった姿が見えると、
フわーと便臭が香ってきました。
私は、その便臭を大きく吸い込んでから、一気に、はるかちゃんの小さな菊門めがけて、
舌を添わせました。鼻にペースト状の便が少し着いて、はるかちゃんの、夢にまでみたJSのうんちの香りが
脳を犯していきます。夢中で、はるかちゃんの菊門の筋に付いた、うんちと粒々をなめとり、
おしりの谷間のペースト状のうんちを夢中でなめながら、激しくPに巻き付けた
はるかちゃんのお気に入りのプリキュアパンツに射精しました。
行ったいきおいで、きれいな、マン筋もひとなめすると、
はるかちゃんが、「うぅう」と少しうめきましたが、起きることはなかったです。
この後は、電光石火で現状回復し、
何事もなかったように、翌日をむかえることができました。
もう、はるかちゃんも6年生になっちゃったから、あの時のようなチャンスはないだろうな、
夜勤の時に、ときどき泊まるけど、下着に悪ふざけするくらいしかできないもんな。
今は、、あの時の写真みながらの生下着でオナるのが一番の贅沢かも。ちょっと寂しい。
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