そういえば、昔読んだSM小説でこんなのがありました。
美人教師が学園の校長や教頭らの罠にはまり、気がつくと素っ裸にされたあげく婦人科台に手足を括りつけられていた。そして彼女の肛門には透明なホースが装着されていて、可愛いい教え子である三人の女子高生たちが女教師と同様婦人科台に固定され、彼女たちと女教師は肛門どうしホースで繋げられていた。
校長や教頭らの羞恥責めとして、ホースの切り替えにより生徒たちの肛門にはたっぷりのグリセリン水溶液が注入される。排泄しようにも逆止弁により塞がれて地獄の便意で苦しむ女子高生たち。
教え子たちの許しを乞う女教師ではあったが、願いが叶ったのもつかの間、ホースを通じて彼女たちの糞便が美人教師の肛門に注ぎ込まれることになる。
いくら可愛い教え子たちといえど、大人と変わらぬ排泄量でしかも三人分。グリセリン水溶液で溶け出したウンチ汁も含め女教師のお腹はみるみる蛙腹と化していく。
教師の身体を思いやり謝罪する女子高生たち。悲惨な状況を見るにみかね、先生を助けてと懇願する生徒たちではあったが、口先だけの信頼関係だと嘲り、彼女たちに更なる試練を与える校長と教頭。
三人の女子生徒の顎が固定され口にも透明なホースが取り付けられる。そして女教師の腹に溜まったものが逆流して、今度は女子生徒たちの口に均等に送り込まれることになる。
ゲーゲーいいながらも、涙を浮かべけなげにゴクゴクと汚物を飲み込む女子高生たち。しかし、彼女たちが排した糞便のみならず、女教師の糞便も加わりその量は想像を絶するものであった。
と、まあこんな感じの小説内容でしたけど…。妄想では私も主役の女教師になりました。
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