(無名)さま こんばんは!
>勝手な想像
いえいえ、気になさらないでください。
例えて言うなら『塩漬けや干物も良いけどやっぱ
生の刺身だろ!』作戦です。(どんな作戦だ?)
奥様の話も多々ありますが、四半世紀といえば娘も
然り。出会った時の3姉妹は幼稚園~中学生くらい
でしたが、既にアラサー~中年おばさんの仲間入り。
(註:“出会った時の”は一方的な出会いですw)
末娘なんかは最初、奥様(母)がトイレに入った時、
トコトコと付いていき、トイレドア越しの母と用事の
会話をするようなお茶目さ、可愛さでした。
(勿論、この時のオシッコ(トレペ)も頂戴しました。)
時は流れ、地元のある花火大会の時なんかは長女、次女
2人が浴衣姿で帰宅。次女がオシッコ、長女が下痢(!)
と立て続けに戴きました。(トイレの窓にはカーテンが
されているので隣の洗面窓から浴衣姿を確認。)
さぞお腹が痛かったであろう長女(姉)が先にトイレに
行かなかったのは敢えて我慢して次女(妹)を先に行かせ
下痢臭を嗅がせなかったのかもしれません。
その下痢も金魚ネットですくい、速攻で喰らいました。
まさに“鮮度「命」の刺身”です。
その後は3姉妹のうち長女、次女は結婚し独立したり、
子供が出来て里帰りしたり離婚して出戻ったりでそれ
なりにトイレの使用実態は変化。変わらないのは両親
(夫婦)だけ。で、母(奥様)は自分でパネル操作し、
尻穴をシャワーで果敢に攻め続けます。
ある潜入時に面白かったのは、奥様がウォシュレット
浣腸中に旦那が隣の洗面に入ってきて「ぉ、か〇り
(名前)、糞詰まりか~(笑)?」とドア越しに問い
かけ、「いやぁん♪恥ずかし!聴かないでーー」っと
返していたのが凄く興奮しました。
その後、旦那は洗面で歯磨きをし始めたため、奥様は
恥ずかしいのかウォシュレットを止め煙草タイム。
『手伝おっか?』と旦那が問いかけ『何を?』と奥様。
『うんこ』と言うと『やぁん変態!』と笑ってました。
『大丈夫!ご主人が手伝わなくとも私がここに居ます♪』
・・・と、自分の心の中だけで自負しました。
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