(無名)さま、お久しぶりです。
このスレッドも投稿日現在、10ページ目にまで飛ば
されてしまいましたが一時でないにせよ着実にレス
が増えている事、嬉しく思います。
>六十代ママさん
長い付き合いの裏には良好な周辺環境がありました。
主要道路から離れており、付近に潜める場所があり、
洗面もしくはトイレの電気が「パッ」と点くごとに
迅速に移動して窓から様子を窺える環境。
初めて出会った時、彼女のウォシュレットの操作に
驚きまくりでした。水勢の強弱(ダイヤル音の“プ
プッ、ププッ”がよく聞こえる)、温風?の風音。
水勢最強で「ジュワワワワワワーーー」としつつ、
『ブバッ、ブリィッ!ビチュッ!』と厭らしい音。
手傷を負いつつ無我夢中で配管から流れる彼女の
うんこを採取しました。当然、形はグツグツです。
ある時はシャワーが尻穴に注げていなかったのか
『ぶぅぅぅ~』と恥ずかしい放屁音だけがトイレ
内に響き『あぁ!もぉっ!』と奥様が呟いたあと、
怒り狂ったようにウォシュレット浣腸しまくって
いる音をカーテン越しで聞きながら「あぁ、私は
一生、貴女のうんこを食べていたい」と想った事
がありました。
案外、この奥様は潜んでいる私に気付いていて、
モテない哀れな私に「マ〇コとお尻は愛する夫の
ものだけど、うんこなら良いかな。貴方にあげる」
と、お世辞にも肛門/直腸には好ましくないこの
ウォシュレットを駆使し私にくれていたのかもw。
25年・・と述べましたが、この間にこのA邸では
トイレ環境を最低2回はリニューアルしたようで、
便器交換、ウォシュレットの機能や温風、脱臭の
高性能化。流水の高効率化、窓(ルーバー)類の
模様替えをおこなっています。
ただ、変わらないのが奥様のうんこの味(^_^;)。
保存や未消化物チェックなどは眼中になく、その
場で奥様のうんこを食します。トイレ壁の向こう
では、一段落し煙草をふかしている奥様の吐息が
ルーバー隙間から漏れており、その煙草臭を嗅ぎ
ながら果て、強烈な便臭+味でダウンします。
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