ジャンルとしてはスカトロではありませんが、ダーティー松本さんの作品も好きでしたね。どちらかといえば、SMやレズビアンが主体だったような気がしますけど。
美人の女教師が男性器を彷彿させるようなペニスバンドを付けて、学園内で目をつけた女子生徒を次々に犯したり、双頭型ディルドウでヴァギナやアナルを連結させてレズの世界に誘うというもの。
今も覚えているのは、新体操部の顧問がレオタード姿になり、部員の女子生徒と双頭ディルドウで松葉崩しの体位でレズるシーン。
二人の女子生徒が四つん這いになってお尻を向かい合わせ、ヴァギナとアナルを2本の双頭ディルドウで繋ぎ合わせるというシーンもあったような…。
浣腸やスカトロの描写はなくても妄想ネタには事欠きませんでしたね。
画が少なかったといえば、官能小説にも大変お世話になりました。作者は覚えてませんけど、ストーリーが『白百合学園』なんていう私立女学園で、可愛い女子生徒だけが体育館に集められ裸で床に体育座りさせられるシチュエーション。
但し、床には特殊なプラグが据付けられており、指導者の指示によりタイムが測れる電光掲示板にメッセージが伝わり、床下のパイプを伝わり濃度の調節可能なグリセリン液が彼女らの肛門に注入されるというもの。
手の自由を奪われ膨らんだプラグにより排便は不可能。またプラグとは別に全員ヴァギナにはバイブも装着させられており、正に地獄と極楽の鬩ぎ合い。
そこに偶然にも集まりを不思議に思った一人の女子生徒が、体育館の2階窓から集団浣腸シーンの一部始終をを目撃してしまう。が、不幸にも彼女は拉致されてしまうという展開。
その後がどうだったか、残念ながらほとんど覚えてません(笑)。ただ、この小説本を購入して自宅で読んでた時は、自分もセーラー服姿でガラス浣腸器によりグリセリン浣腸を施し、わざと電動プラグでアナルを塞ぎ、あたかも自分も白百合学園の女子生徒になった気分で、便意と快感をダブルで味わってたのは確かです。
私プロフ写真はそんな妄想が元でチャレンジしたものです。
※元投稿はこちら >>