500㏄用のガラス浣腸器の中味はグリセリン。おそらく50%以下に薄められていたとは思います。肛門から注入される瞬間のあのヒヤッとした感じに、思わず勃起し看護士たちに笑われる始末。しかし浣腸されているという快感に酔いしれて、羞恥心はどこへやら。
しかし効果はテキメン。30~60秒の間の浣腸タイムが終わって5分も経たないうちにお腹はゴロゴロ。いやギュルギュルとでも言いましょうか。部屋に響き渡るような音を鳴らし始めたのです。
10分は我慢するように指示されてましたが、両足を拡げた状態というのはお腹になかなか力が入らず、肛門の括約筋を締めるのが難しいです。それでも薬液が少しは洩れることはあっても排便には至らず10分経過し、私は排泄わや許されました。
それからはもう凄かったですね。自分では直接見られませんでしたけど、シャーッという汚水が出たかと思うと、まるで鰻のような長い固形物がニュルニュル、ドボーッ、って感じ。
他人にウンチをブチ撒けるところをしっかり見られ、嘲笑や嘲り罵倒。でもセーラー服着てたのに変態視されるどころか破廉恥な女子高生扱い。これは嬉しかったですねぇ。
実に貴重な体験、至福の一時でした。でも、こういうシーン、やはり自分も直接目で確かめてみたいものですね。いや、介護施設ではなく、若い女性がいる場所で。
※元投稿はこちら >>