すみません、浣腸に至るまで随分と回りくどくなりましたね。
アダルトDVDに『アナル地獄シリーズ』なんてのがありますが、私が婦人科台で体験したのもそんな感じです。さすがに1000㏄用の馬鹿でかいガラス浣腸器ではなかったものを、500㏄用でも液量や視覚効果は十分です。
ああいうガラス浣腸器というのは、黙って使用されるより、目前に見せつけられ一言二言ささやかれるとより一層興奮しますね。ま、私の場合はSMプレイとしてではなく医療プレイでしたから、優しくエスコートしてもらいましたけど。
私は当日まで3日ほど排便をわざと止めて便秘状態でしたから、お腹の張り具合は結構あり、浣腸が待ち遠しい心境でした。そして50%に薄められたグリセリン水溶液が肛門から注入されてる時に、期待と興奮のあまりぺニスがいつの間にか勃起してしまい看護士たちに笑われてしまいました。
何分我慢したでしょうか。婦人科台の足元に大きなビニール袋が張り巡らされ、このまま排泄するように告げられました。オネショさえ忘れた身体です。仰向けで両足を拡げたままウンチするのはいささか抵抗がありましたが、しかしこれが目的だったのですから私は遠慮なくブチ撒けることにしました。
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