私、実は「浣腸」という言葉に凄く反応してしまう体質なのです。幼い頃に、便秘による激しい腹痛を浣腸により収束した経験がトラウマになったんでしょうかね。あのガラスのシリンダーを押し込まれ、ひんやりした液体が肛門から注ぎ込まれる瞬間。そしてやがて激しい便意が訪れる。この過程がスリリングですね。
後々考えると、医療処置なのですがどこか相手を辱しめる加虐行為に思えてなりません。
婦人科台で浣腸。出産経験のない私(当たり前)ですが、女性の話では出産前には必ず浣腸されるみたいですね。オマンコを覗かれるだけでなく、肛門まで調べられる、出産というのは実に大変な作業なのですね。
浣腸する前にこれも生まれて初めてですが、局部の剥毛がありました。昔は盲腸の手術前には必ず施されたとのこと。残念ながら私は経験がありませんでしたけど。
セーラー服のプリーツスカートを捲り上げられ、下腹部にシェービングクリームが塗られ、T字カミソリで陰毛やケツ毛を剃られ、私の股間は肛門周辺を含めツルツル、いわゆる『パイパン』状態。
プレイ中に看護士(偽)たちからは数々の中傷や罵倒、嘲りがあったのは事実ですが、ここは省略させて頂きます。
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