既にメニューは決まってました。最初は肛門の診察。あえてアナルではなく「肛門」と書かさせてもらいましたが、やはりそこは医療プレイですから臨場感をもって。
まずは肛門にクリームのようなものを塗り込まれ、診察棒(アナルスティック)を挿入。直径2㎝くらいでしたので難なく受け入れたものの、かなり深くまで。結果的に腸内の奥深くS字結腸辺りに届きました。
何が恥ずかしいって、肛門に挿入されたアナルスティックについたウンチをクンクンと嗅がれ、「臭いわぁ!」と言われること。ほとんど屈辱ですね。
でも、最大の屈辱、いや快楽はここから。
「浣腸しますね!」
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