部屋に入ると、ベットより先に
「また出そうよ、、」
俺は今日は趣向を変えて、
「ショーツ持ってきたから履き替えて、お漏らししてるのを見せてよ」
「付き合ってる時いっぱい変態したけど、レベル上がった?」
パンストは脱がせて灰色のショーツに履き替えて着衣のままバスルームへ
バスタブに腰掛けた。
既に筋状のシミが出来ている。
「もう漏らしたの?」
「濡れてるのよ、マン汁よ!」
クリの辺りを指で愛撫すると、
「出る槌」
みるみるショーツにシミが拡がりバタバタと尿が滴り落ちてきた。
俺はすかさず口を付けて彼女のにょうを味わった。
塩気の無いコーヒーフレーバー。
「相変わらず、お前のは美味しいよ」
「今度は私が飲ませもらいます、頂戴な!」
俺を全裸にさせると洗ってもいない勃起した仮性包茎のパニスを咥えた。
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