我慢できなくなったのでしょう。私の下着をずらしてあそこを夢中で舐め始めます。ピチャピチャ音を立てながら。蒸れた匂いとか汚れていて汚いとか全く気にしません。むしろその方がいいのかもしれません隅々まで掃除するように舐め啜ります。あそこを舐めながらお尻の穴に指を入れてきます。何回も何回も指を出し入れしてはそれを口に含みます。結局は下着も剥ぎ取られ一日中私のあそことお尻に食い込んで汗や分泌物を含んでいるそれを広げ、匂いを嗅いだり汚れてるところに舌を這わせたり、口に含んで吸っている感じです。本当に気持ち悪いです。次はお尻の穴を舐め始めます。ぬるぬる舌が中に潜り込んできます。鳥肌が立ちます。指はあそこをいじりはじめ中を乱暴にかき混ぜます、お尻の中も掃除するように舌が小刻みに動き中に詰まってる汚れを少しずつほじるように掻き出すように舐めとっていきます。私は朦朧とする頭の中でも身をよじりますが、彼はがっしりお尻を掴み激しく顔を前後に左右に揺すります。しまいにはお尻の穴に吸い付く始末。だるさのため力も入らず彼にされるがままにうんちが流れ出るのがぼんやり解りました。たぶん30分以上吸い付かれていたと思います。彼は満足したのかその日はそれ以上のことはしてきませんでした。
次の日も体調が優れず会社を休むことに。母は朝から仕事へ行ってしまいます。起きて、リビングへ降りていくと、彼はテレビを見ていました。私はぼんやりした頭でおはようと彼に挨拶すると、普通に返事をします。あれだけのことを何日もやって来て私がきずいていないとでも思っているのか?朝からムッとする私、このときの格好はブラを着けず、下だけ履いて軽くパジャマを羽織ってる格好です。案の定彼はチラチラ私の方を見ます。私は試すようにわざと脚を広げソファーに座ります。もちろん彼はガン見ですよね。私は彼に何個か質問をしました。私や母が寝てるときにエッチなことしてるよね?洗濯かごの下着も持っていってるけどどうしてるの?彼はあまりに唐突に聞かれたので頭が混乱したのでしょうか?声が上ずり挙動不審になりながらやってないとあくまでもシラを切ります。本当にバカなのか?私が気づいていないと思っていたようです。けん(仮)は私のあそことお尻の穴美味しそうに舐めてたよね?お母さんのも舐めてたね?そんなに美味しかったの?おしっことうんちも食べてたけど気持ち悪いね?溜まってた鬱憤を吐き出します。けんは震えながら下を向いてます。もしかして私達以外にも?なんと同級生の女の子とも関係を持っているとのこと。大人しい娘らしくまあ一方的なのでしょうが?
私はあきれてしまいました。そして彼に説教をします。あんたいつか捕まるよ?止めときなさいと。彼も頑固で決して首を縦に振りません。私は一つ案が閃きました。下着を脱ぎソファの上でM字開脚をします、けんは驚いた顔をします。私はそのまま何も言わずにじっとしています。けんは目を血走りながら私のあそこを覗き込みます。はあはあ荒い息があそこに当たり気持ち悪い。けんはお姉ちゃんの朝イチのおしっこ飲みたい?と聞くとうんとも答えずむしゃぶりついて来ました。ジュルジュル音を立て昨晩お風呂に入っていない私のあそこをむさぼります。おしっこの穴にも吸い付きちゅうちゅう吸いはじめました。私はあっと一言上げましたが力を抜きます。けんは一滴たりとも溢すまいと夢中で喉を鳴らして飲み干していきます。母は嫌がり泣いてましたが私は経験豊富?なので特に気になりません。飲み干したあとはやはりお尻です。私は体勢を変えます。ソファに上半身のみ預けた状態でお尻を付きだします。さらに自らお尻を割り開きます。今度は何も言わずそのままの体勢でじっとしてます。はあはあ、姉ちゃんのウンコの穴だ、うまそう。というや夢中で舐め始めます。遠慮などありません、徐々にではなく一気に長い舌を根本まで突き刺し中を抉るように舐め始めます。うっえっ、いきなりのことで吐き気を催しましたがぐっと我慢。奥に行けば行くほど味も濃くなるしうんちの量も多いことを彼は知っています。一回舌をねじ込んだあとは舌先で中に溜まってるうんちを舐めはじめました、流石に気持ち悪く悲鳴を上げてしまいましたが、永遠と思われるくらいの長い時間腸内を舐めほじられ続けられました。彼の唾液のせいで腸の動きが活発になり何回も漏らしてしまい中が空っぽになるまで続きました。何時間たったのか?日が暮れています。今までここまで腸内を舐め尽くされたのも数えるくらいです。結構体力的にも限界に近かったです。けんとは約束しました。この事は黙っていて上げるからもう、母にも、友達にも手を出すな!と。彼は頷きましたがどうなんでしょうか?
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