私には、警戒していたのでほぼ手を出してきませんでしたが、昨晩一晩中いじられました。母だけでは物足りなくなったのでしょう。私が寝ようとベットに横になっていると、そっと扉が開き彼が入ってきました。やっぱり来たと思いました。一度私のお尻を犯してる彼は、躊躇することがありません。それに母を犯し続けていますので今さら私がどうこういっても大丈夫と解っているのでしょう。基本薄着の部屋着で寝ています。彼はそれも解っているので、半ば強引に上着を脱がします。ブラも着けないので私のおっぱいを直で絞るように揉み始めました。姉ちゃんのおっぱい美味しそうと言いながら夢中で舐め始めます。乳輪や乳首にいやらしく舌を這わせ夢中で乳首を吸い上げます。歯も痛いくらいに立てます。臼ぐらい部屋なので幸い私の表情はほぼ解らないとは思います。そして母にしたように顔中をベロベロ舐め回します。耳の中、鼻の中にも舌をいれてきます。鼻水を啜るように、脇の下や首筋、お臍と汗のたまるところ次々と舐め啜ります。気持ち悪い。下着にも顔を埋め鼻をあそことお尻に擦り付け匂いを嗅ぎます。姉ちゃんの匂い、♀の臭い、いい匂いだと独り言のようにぶつぶつと。興奮した彼は乱暴に下着を剥ぎ取り私のあそこにむしゃぶりついてきました。愛撫とは程遠い、ただ自分の欲のために無茶苦茶に舐め回し、私のお汁を啜ります。姉ちゃんの無毛マン美味しいよ。最高だよと何回も言います。私も好きでパイパンな訳ではないのですが。彼は体位を変えます。69ですね。彼が上で覆い被さるようにいきり立ったおちんちんを私の口の中に押し込んで乱暴に腰を振り口内を犯します。私はもがこうにも固められているのでなにもできず苦しさのあまり涙を流す羽目に。程無くして私の口内に射精。逃げることができないので、飲み干す羽目になります。彼は射精していても腰を振り続けています。私が飲んでいるのが解っているのか?いないのか?果てても彼の欲は止まらず大好きなお尻の穴に。私はマン繰り返しの格好に。お尻の穴に舌を突き入れ中を舐め始めます。長い舌が奥まで入って来ます。前回と違うのは私の腸内にうんちがあること。前回はほとんどうんちを漏らすことはありませんでしたが、今回は無理そうです。うんち舐められてる、気持ち悪い。彼も直ぐに私のうんちに反応しました。激しくほじり、掻き出すようになめとっていきます。姉ちゃんのうんち美味しいよ、前回よりいっぱいあるね。と嬉しそうです。刺激によりお腹が鳴りはじめます。また体勢を変えられます。次は四つん這い?お尻を高く上げた状態です。ズズッっ吸いはじめながらうんちが出口に流れはじめるのが解りました。母と全くの同じ光景です。水っぽいおならの音と共に彼の口の中に私のうんちが次々と流れ込んでいきます。うまいうまいと口をモグモグしながら食べられていきます、結局おしっこも漏らしてしまいそれも全部彼に飲まれました。満足したなか?一度私から離れた彼。一度部屋を出て数分で戻ってきました、何をしてたのか?休憩?彼はまた私を犯しはじめました。パイずりをし、顔に沢山掛けてきます。さらに私のあそこに押し付けるとそのまま挿入獣のようにひたすら犯し続け中に出されました。結局お尻も休み休み一晩中犯されました。そして、もうばれてもいいと思ったのか、
そのままの状態で放置し部屋をでていきました。私にこの現状を認識させたかったのでしょう。
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