何方かが言うように誰かに見られるかも、見られたい、そんな事を思いながら興奮してしまい車を走らせているのです。
ある日私はいつものように車で隣県の山越えの国道沿いの自販機のあるパーキングに行きました。
自販機の明かりだけで周辺は真っ暗。
私は端の方に車を止め、車の影にしゃがみながらパンティを脱ぎ、息みました。
静まり返った暗闇に恥ずかしい放屁音が響き私は更に興奮してきました。
そして、ケツ穴を広げメス糞が捻り出てきはじめた時に車のライトが近付いてきて自販機の前に止まりました。
そして人が降りてきた音がしました。
私はケツ穴から糞をぶら下げた状態でドキドキしながら興奮していました。
オマンコは熱くなり、鼻息も荒くなってきたと同時に突然くしゃみがしたくなり思わずしてしまいました。
こんなところでくしゃみの音がしたら・・なんだろうと思われてこちらを覗かれたら・・
そんな事を考えてしまい恐怖と共に更なる興奮で足元はガクガクしてきました。
興奮で私は固くなった乳首を軽くつねりあげてしまい思わず声を出してしまいそうになりました。
しばらくして車のドアを閉める音がして車が走り出した頃には私はアヘアヘになっていました。
そしてぶら下げた糞を捻り出すとケツ穴に指をねじ込みかき回しながら乳首をつねりあげ、獣のようにうめき声を出しました。
そしてもうこのままでは興奮がおさまりそうにもないので某出会い系のマニアック欄に書き込みました。
そして50近くのデブのハゲオヤジのオチンポしゃぶらせてもらいながら糞を出させてもらい、ケツ穴を犯していただきました。
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