同業者さま>
>トイレの下から覗いた時に大を流し忘れた人
それは凄いですね!マジの流し忘れでしょうか?
それとも、音消し流しをしまくったせいで水勢が
足らず、最後の余韻ウンチ?が流れずに留まって
いたのでしょうか?
・・・前者なら今時の女性としては剛の者ですね。
水勢不足、と言えばこんな体験談。
某小規模公共施設で、敷地の水道メーター、止水栓と
女子トイレが近い物件があったんです。
で、その施設は2階建なんですが、1段低い敷地で車道に
面していた為、「2階が実質見た目1階。1階が地下階」
みたいな扱いだったんです。
で、その止水栓もトイレも目立ちにくい場所。迷わず私は
その死角に張り込みました。
ほどなく事務の30代女性がトイレに。すりガラスに見慣
れた髪型と上着が見え、スカートをまくる仕草の後、屈み、
速攻で音消し流しが始まりました。
そこで、止水栓を操作です。いきなり“閉”だと水が止ま
って不審がられるため、じわじわと締めて水量を制限。
壁の向こうの水洗タンクに注がれる水が次第に弱まります。
何度も流さないトコロをみると彼女はオシッコのみと推測。
ガラガラとペーパーを巻き取る音が聞こえた後、もう1回、
流しました。彼女は弱々しい水量でタンクに溜まる水を逆算
せずルーチンタイミングで流し、下着を穿きスカートを整え、
トイレから出て行きました。
そこで、私は施設に入ります。一通りの会話をさっきの事務
女性とし、ヒラヒラしたフレアスカートのイメージを目に焼き
付け、階下のトイレに急行。付近の人気(ひとけ)ゼロを確認
し、女子トイレに・・・。
あった、あった!ありました!
さっき、彼女がオシッコをした後、水量が足らず流れきれなか
ったトイレットペーパーの塊が和式便器の“水たまり”で留ま
っていました。
迷わずペーパーの塊をすくい上げた私は、そのペーパー塊を口に
“ジュルッ♪”。たっぷり含んだ水分と微妙に香るオシッコ臭が
口中一杯に広がりました。
今度は彼女がウンチをしている時を狙おうと考えていたのですが、
残念ながら彼女は異動していまい、後任は魅力0のオバサンでした。
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