続きです。
「ヤン、今履いているショーツとパンスト、頭から被って! それで終わりね!」と。
今履いているショーツは、私がさっき漏らした尿と便が残っている状態です・・・。
男2人も、そんなの出来ないだろうと言いながらも笑いながらスマホのカメラをこちらへ向けています・・・。
いよいよ逃げられず、服を脱ぎ、ショーツとパンストを脱ぎ、全裸になります。
激臭が部屋に立ち上り、窓と換気扇を全開にし、人間に別れを告げ、便でずっしりと重いショーツを被りました・・・。
続いて命令通り、パンストを頭から被った所、全員大爆笑しながら手にコンビニの袋をはめて、ショーツの中心にある便を私の顔中に広げて来ました。
パンストで密着している状態に加え、鼻や口に便が入り、息が出来ない状態に成りましたが塗糞は数分続きました。
そして床に寝かされ、酒を顔にかけられ、柔らかくなった便を強引に口へ押し込まれ、初めて便の味を知りました。
その時、頭が真っ白になりながらも、私のアソコが大きくなってしまい、彼女の便まみれのコンビニ袋の手でアソコをビンタされた瞬間、逝ってしまいました・・・。
私が余韻に浸る間もなく、3人は無言で帰り支度を始め、何も言わず家を出て行きました。
あれから2ヶ月が経ちますが、彼らから明かに避けられ、連絡すらとれない状況です・・・。
その後私は、便器として尿や便を求め、セルフで飲尿オナニーや塗糞オナニーをしていますが、満足出来ない日々を悶々と過ごしています・・・。
長文、大変失礼致しました・・・。
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