女性の多くは、濡れたおまんこを見られるより、肛門を見られる方が恥ずかしい!と言います。
また、真面目な女性、清楚な女性、美女、才女、プロポーションが良い女性、御嬢様、奥様・・・と言った、周りから評価の高い女性ほど、肛門を見られることを恥ずかしがります。
彼女たちほどプライドが高く、それ故にそのプライドを打ち砕かれることに怯えるからです。
しかし、そうした彼女たちが、ある時、自分の中のM性に目覚めてしまうと、恥ずかしい想いをさせられること、屈辱的な責めを受けること、蔑まれることに、異常なまでの興奮を感じると言います。
つまり、表向きの自分との落差が大きければ大きいほど、転落していく恐怖が大きくなり、より精神的な苦痛が大きいからです。
そんなMに目覚めた女性たちにとって、もっとも堪え難い羞恥と屈辱のプレイこそ、脱糞と言う行為を見られることです。
ある女性は、着衣のまま自由を奪われ、お尻を丸出しの形にされて浣腸をされてしまう。そして、必死の我慢も虚しく、凄まじい音を立てて脱糞させられてしまった瞬間、あまりの恥ずかしさと屈辱、惨めさ故に意識が飛んでしまい、その際に、絶頂に達してしまった!と言う例もあるほどです。
SMプレイにも様々ありますが、自然排便を強要されるとか、強制脱糞と言う行為は、究極の羞恥プレイ、究極の屈辱プレイだとも言えるかもしれません。
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