ユウとはこの後色々あって別れました。僕から一方的に振ったので何度もやり直したいと言われましたが、戻る事もセフレになる事もありませんでした。
その1年後くらいにユウが結婚したという噂を聞きました。その頃は何も思いませんでした。
その3年後、僕が23歳になった頃、ユウと仲良くしていた女の人と街でたまたま会いました。ユウと付き合ってる時もこの女性とユウと僕の3人で遊んだりしていたのでその時も目が合った瞬間「おー!久しぶり!」と言ってすぐ話し始めました。
ユウを介しての知り合いなので話の内容はすぐユウの話になりました。
どうやらユウはちょっと前に離婚をして2歳になる男の子を連れて実家に帰ったとの事でした。
僕は自分の連絡先をその女性に教えて、僕がユウと連絡を取りたがってると伝えてもらいました。次の日、知らない番号から電話があり、出るとユウでした。ユウは変わってない感じでした。僕は会いたいと伝えると、次の日の昼間なら子供を父親にみてもらえるから少しなら会えるとの事でしたので、そのまま約束を取り付けました。
次の日、ユウの家の近くまで車で迎えに行き、近くをドライブしました。
子供を産んだので少し体型は崩れていましたが、相変わらずかわいいなと思いました。
色々話しをしましたが、僕はまた付き合いたいと思ったのでそのドライブ中に伝えました。ユウは驚いて色々言っていましたが結果付き合う事になりました笑
その後、会うのは子供を寝かせてからの夜中とかがほとんどでした。僕がユウの家の近くまで迎えに行き、近くの駐車場に停めて車の中で話す、という感じでした。
なので基本カーセックスでした笑
オシッコを見たいと言うとユウはすぐ見せてくれました。動画も撮らせてくれました。
でも僕が一番見たいのはうんこです。僕は我慢できず「うんこ見たい」とストレートに言いました。するとユウは「えー。じゃあ今日はもうしちゃったから次会う時は我慢しとく笑」と言う返事に「マジで!!」とめちゃくちゃテンションが上がりました。
その時聞きましたがユウは快便らしく、毎日出るらしいので「じゃ明日会お!笑」と言うと「さいてー」と言われました笑
次の日の夜、ユウの家に車で向かってる途中ユウからメールで「お腹痛いから早くー!」と言われギンギンになりました笑
ユウを車に乗せ、いつもの駐車場に着くとユウは「お腹痛いー!」と苦しそうな顔をしてこっちを見て言ったので「じゃ外でしよ」と言い2人で外に出ました。近くにトイレは無いので物陰に隠れてする事になりました。
「動画撮るからまって」と言うと「早くー!出ちゃう!」とユウはパンツに手を掛けジタバタしていました。僕は携帯の撮影開始ボタンを押し「いいよ!」と言うと「お腹痛いお腹痛い」と言いながらズボンとパンツを下ろし、うんこ座りをしました。
僕はアナルから出るところが見たかったので「お尻上げて」と言うと「これでいい?」と言ってお尻を上げてくれました。
「出していいよ」と言うと「いいの?出すよ?…あっ、出ちゃう…」と言った瞬間、肛門を拡げて太くて茶色いうんこが一気に出てきました。ミチミチミチ…ボトボト…という排泄音がして僕はもう興奮で心臓がドクドク鳴っていました。
太く、平仮名の「の」の字になってる地面のうんこに携帯を向けると、寒い時期だったのでうんこから湯気が出ていてめちゃくちゃ臭かったのを覚えています。よく見ると最初の所は茶色く、途中から黄色く少し柔らかいうんこでした。
ユウは「んっ…んっ…」とまだ息んでいたので撮影を続けると、ブリブリブリっと下品な音と同時に大量のうんこが出てきました。
ユウがこんな太くて臭いうんこしてると思うと我慢汁が止まりませんでした。
モアモアと湯気をたててる大量のうんこに携帯を向けていると「オシッコもしていい?」とユウが言ってきたのですかさず「してして!」と言うと、シャーと音をたてながら勢いのいいオシッコをこれまた大量に出していました。
オシッコを撮影してると、ヒクヒクしていたアナルから細めのうんこがボトボト出てきました。
「終わった?」と聞くと「うん」と答えたユウに車から持ってきてた箱ティッシュを渡して、拭くところも撮影しました。
拭き終わり、立ってズボンを上げ、こっちを見たユウは鼻をつまみながら「臭い!恥ずかしい!」と少し怒った顔をしていました。
「めっちゃ興奮した」と言うと「いいから車戻るよ!」と僕の手を引き背中を向けました。
車に戻り「見て」と言ってまだギンギンで先が我慢汁で濡れてるパンツをユウに見せました。
「なにそれヤバっ」と引いてるユウを抱き寄せて強引にキスをし、ユウの手を掴み、ぼくのパンツの中に入れました。
ユウはキスをしながら「んっんっ…」と吐息を吐き、僕のドロドロのチンポを握り、上下に手を動かしました。
その後、後部座席に移動し、果てました。
エッチも終わり少しドライブしながら話した後、ユウを家の近くまで送りました。
「じゃ、帰ったらメールする」と言い、僕はさっきの駐車場に向かいました。
現場に向かい、ユウの拭いたティッシュをビニール袋に入れて持ち帰りました。
帰ってから堪能したのは言うまでもありません笑
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