お待ちしていました。期待以上に読みごたえのある続編をありがとうございます。
タラさんたちのプレイには、
AFに加えて支配&服従(ややリバあり)・ニオイ・唾液・聖水・浣腸・浴便・塗便等、フェチズムが混ざり合った複合的なカオス感があり
それにとても興奮させられます。
彼女を優しく扱いたいのと同時に激しく犯したいという気持ちのアンビバレンツな揺れ方にもとても共感出来る気がします。
けれどそれはお互いにちゃんと愛情があるからこそ、お互いに相手への信頼関係を築いた上でこそのディープなプレイなのだと思います。
それともう一点、
彼女さんのアヌスがほぐれて挿入を許された時に感じるぬめりは、分泌された腸液が愛液の代わりの働きをしているからなのではないでしょうか。
どうかこれからも
愛と芳香そして咆哮にまみれた黄金色に輝くめくるめく時間を過ごされますように。
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