明るい部屋で、正代を観察した。
わざと「○○!(社内での呼び方で)部下にウンコ出ない様にチ○ポで塞がせるのは、セクハラじゃないんですか?まだ部下が風呂に入っているのに、ウンコを漏らして…恥ずかしくないんですか?その上、部下のチ○ポを咥えて嘔吐するなんて…上司として恥ずかしくないんですかね?」
「…ご、ごめんなさい……ごめんなさい…ごめんなさい…」
「謝って済む事ですか?○○の性欲解消に、部下を弄ぶのは、モラルに反してませんか?」
タバコを咥えながら、目の前で佇む正代。
先ほどまでの和やかな雰囲気から一変。完全に上司と部下、社内関係を持ち出した。正代は、かなりパニックに陥った。
「ど、どうすればいいの?」
「それは、○○次第じゃないですか?そこは、上司として、ちゃんと責任を取って下さいよ。」
「え?どうすれば…ゆ、許して…」
「はぁ?!許す??何を?許すとか、そう言う事じゃないですよね?俺、性的に被害を受けたんですよ!いつも○○らしく、してくれないと困ります!」
ちょっとこの雰囲気も良かったのですが、やはり強気の正代をもっと追い詰めたかったので…
正代も、理解した様で…
「なら、私がした様に、南摩も性欲を解消すればいいわ!どうすればいい?」
「じゃ、まずは、先に先日の失態の詫びからですね。○○、背中を向けて下さい。」
後手に縛り、逆富士縛りを施した。
「………」
両足を屈曲縛りし、逃げられない様にすると、シリンダーでぬるま湯を浣腸し、バルーンで塞いだ。
「今度は逃げられませんからね。」
と、正代の顔面に座り、乳首を集中的に嬲った。
必死に俺のオケツから逃げようと藻掻くが、それは俺を楽しませるだけだった。
蝋を垂らされ、ピンチで挟まれ、そこに快楽はなく、苦痛しかない。
時折、俺の腰が浮くが、それは束の間…
熱さや圧痛に腹痛そして呼吸苦しかない。
「あ、ウンコ出そう?」
と言うと、正代は俺のアヌスを刺激してきた。
'おっ?食するか?'
腰を浮かせた。
「○○、俺のウンコ、喰うか?」
息も絶え絶えの正代は、静かに口を開いた暖暖
「よし!そのままにしていろ。」
正代の顔面に跨がり、力んだ。
「出るぞ!」
まぁ、そこそこのが出た。が、わざと失敗した。
ちょうど口辺りから額にかけて、細いのが出た。
必死に口をパクパクさせるその不恰好さに興奮した。
その様子を楽しみながら、白濁汁で汚れた穴で遊んだ。
指でGスポットを中心に嬲り、○核を洗濯バサミで挟み、ローターをあてたり、バイブを入れたりして楽しんだ。
夢中で遊んでしまった。
気がつくと、正代の顔面にあったウンコが床に…
手を休めて、正代に近寄ると気絶していた。
少し焦りました。
夢中になりすぎました。
急ぎ拘束を解き、シートを当てて排泄をさせると、堰を切った様に、後ろだけでなく前からも噴射してしまい、これには私も慌てました。
何とか綺麗にし、抱き抱え、虚ろな内に後片付けをしました。
気がつくと1時間以上、嬲っていました。
ちょっと触れると痙攣し、目も焦点が合わず、何度も漏らす…
ようやく落ち着くと、そのまま寝てしまった様子だったので、俺はソファで寝た。
目覚めると、正代が俺のチ○ポを咥え様としていた。
「あ?起こしちゃった?ごめんね。寝ちゃったみたいだね。後始末、ごめんね。」
「あぁ、それはいいんですけど、大丈夫ですか?」
「うん。途中で頭が真っ白になっちゃったけど、スッゴクすっきりした。ありがとうね。」
…どうやら、あまり記憶がないらしい
「どこまでは覚えてます?」
「南摩が、私にウンコして、穴をいたずらしているところぐらいは、朧気に覚えているよ。」
と…
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