続き)
一夜を共にしました。
たっぷり出した事もあり、私も正代も'すっきり'。
シャワーを浴び、タバコを吸いながらコーヒーを
「迷惑だった?」
「…はじめは。」
「はじめは?」
「いや、まさか正代さんに、あんな趣味があるとは…僕もなんで嬉しくて、はしゃぎ過ぎました。」
「あ、そう。それならいいんだけど…」
「もちろん社内では内緒にします。」
「いいけど、もし言ったら南摩も同罪。変態扱いされるからね。」
…いつもの上司になっていました。
「ですよね。」
と、正代が立ったので、ベッドに押し倒し
「じゃあ、帰る前に…」
と、キレイなイチ物を咥えさせ、私もクンニした。が、あまり興奮はお互いにしなかった。
腰の下に枕を入れ、窮屈な態勢で解したアヌスに入れた。
「南摩、あんた、本当にお尻好きね。」
「もちろん!でも、平気な正代さんもね。」
「言うな!お、お前とい、一緒にするな!これは、昨日、迷惑掛けたお礼だ!」
「はい、はい。分かりました。」
ズンズン力の限り突っ込みながらの会話。
耳まで真っ赤にして恥ずかしいのに強気でいる正代が可愛いく見えた。
思わずキス…ディープキスしながら、たっぷり中に出した。
汚れたイチ物を目の前に差し出しながら…
「正代さん、まだ俺、納まらないんだけど…」
「節操ないな…」
「そう。節操ないですよ。」
と、口に強引にねじ込み、嗚咽する正代を楽しみ、喉奥に2発目を発射すると
「そのまま、キレイにしてください。」
と、少し怒った様な視線の中に興奮し潤んでいる正代がいた。
時間になり、私の車で部屋まで送った。
特に会話はなかった。
翌週の出勤時はもちろん、2週間何事もなく過ぎた。
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