小便器はあさがおと言うのですね、初めて知りました。
私の知る範囲ですと、屈んだ時、高さがちょうど口元あたりに来る高さで奉仕しなさいと
言わんばかりの存在感があります
首輪をされ全頭マスク着用し手探りで
便器を見つけ、床に溢れた尿までも唇で
吸い上げ舌で便器様の奉仕をする
そんな妄想をしてしまいます。
我が家には親戚含め殆どが女子の家系で
うちにも小さい子の出入りがあります
先日清掃した便座ですが、先日の事もあり
便座を上げると。
。。。。。。
黄色いシミがびっしりと。
期待と興奮が極度に達し、一瞬めまいがしました、黄色い匂いが漂っています
意を決し、ご主人様、マキはご主人様が汚された便座清掃奉仕します。
目を閉舌を尿石に当てます
強烈な塩気と麻痺するかのような痺れが
舌に伝わりました、まだ慣れていないので
ほんのすこししか舐めとれませんでした。
ひと舐めすると綺麗に溶けて拭えました。
殆ど綺麗にしていません、マキはご主人様に
叱られ懲罰をされるのでしょうか。
私はもしかすると奉仕系なのかもしれませんね、カトーさんのコメントを読み、はっとした感じがあります。
こういう場で様々な人と触れ合う機会があるのに手が届かない歯がゆさを感じる事はあります。
よきご主人様に恵まれたらどんな人生に
なっていたでしょうか。
カトーさんは主人と呼ぶより、特殊な関係にある信頼出来るプレイメイトのようなイメージがありますね。
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