M女さんが、普段の生活では目にする事もないはずの男性用トイレに入って
体を使ってアサガオやそれに類する男性用小便器をキレイにするプレイというのは時々耳にします。
たとえ目の前に誰もいなくても、ずっと下層から便器の利用者である殿方を見上げる落差に興奮する要素もあるのだろうと思います。
熱ロウのお仕置きにすら感じてしまうマキさんですが、便器奉仕にまで興奮するようになっているとは、変態成長ぶりも著しく、実に素晴らしいことだと思います。
もしかするとマキさんは、
ご主人様からいただいた黄金を完食するよりも、ご主人様のために汚物にまみれるほどに身を尽くすことの方が興奮と喜びを感じるのではないでしょうか?
ご主人様になりかわってうらぶれた公衆便所へとマキさんをエスコートできないのが残念でなりません。
※元投稿はこちら >>