カトーさん
お久しぶりです、目を通して頂いて嬉しく思います。
少しでも食べれたのなら素晴らしいですよ、
私こそ身勝手な行為をしてしまい申し訳なく
思います、帰宅してから挟み込んだ残りカスを
自分のいやらしい汁とミックスしたものを
口に含みました
先程の異常な行為を思い出すとまた興奮してしまいました。
便座に跪き黄色い部分を良く確認してから
目を閉じ舌を這わしたんです
ツンとした黄ばんだような香りと想像通りの
味でした。
ご主人様、マキは身勝手にいやらしい事をしてしまいました、お許し下さい。
そう言い、ご主人様に閉じた割れ目をしっかり
見て頂きながら一滴ずつ蝋燭を垂らし
許しを乞いました。
徐々に割れ目の奥に流れ込んでくる
熱い蝋に気がおかしくなりそうでした。
寒いということもあり熱いのに対して敏感だからでしょうか。
割れ目に垂れる度に大きく腰を引き膣に力が入ります、気持ち良いからでしょうか?
その度にいやらしい汁が流れ出るのがわかりました、割れ目を全て蝋で塞ぎ懲罰が終えました。
ご主人様の声が聞こえてくる気がします
お前のいやらしい口で便器様に奉仕しなさいって。
体壊さないか心配ですけど。
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