あら、マキさんたら随分とお盛んですこと。
せっかくなので、私も我が家の便器様に先ほど舌奉仕をしてみました。
便器様は洋式でウォシュレット付き。
家族構成的に、うちは男性率が高く、便座をあげて用を足すことが多いため、マキさんが興奮したような便座裏の尿結晶のようなものはありませんでした。
かろうじて便器手前の縁にいくらか黄ばみがあり、舌を這わせるとほんのり淡い塩味がしました。
ウォシュレットが洗浄水を吹き散らすために尿汚れが留まれないのかも知れません。
逆にウォシュレットのノズルが突き出す奥側の縁にはポツリポツリと細かな糞点(?)があったのですが、ウォシュレットのカバーが邪魔で舌を奥の縁まで届かせるのは困難でした。
唾液で濡らした指を2度3度なすり口に含むとかすかにお馴染みの味がしました。
奉仕系のマキさんとは異なり、私はアブノーマルな行為そのものに興奮する所があるので、
便器様を擬人化してその体に舌を這わせていると想像してみました。
日中のことでもあり、あまり長くトイレに籠もってもいられなかったので
ひとまず自分の頭の煮え具合に満足し、今度家族が寝静まった後に改めて『2人の時間』を持とうと思います。
それはそれとして、
やはりそのうち尿臭きつい公衆便所のアサガオに挑まなければならないかもなぁ。
男女を問わず、用を足さずにトイレに入り便座を上げることは、『お掃除』をする上でごく普通の行為です。
ただごく一握りの選ばれた変態だけが
脳が痺れるような妄想という付加価値を味わえるのだと思います。
※元投稿はこちら >>