『激しいだけの責めには意味がない。
しかし今回のマキには痛みと興奮で体も心も真っ白に灼ける瞬間が見受けられた。
2つの感情を溶け合わせた一瞬にすべてを一つに輝かせる
花火のような女を目指しなさい』
午前4時のハードなプレイ報告、とても興奮しました。
私の持っているディルドも竿の太さが3cm位なので、プラグを入れたまま眠るマキさんの感じていたであろう挿入感はよくわかります。
普段なら惨めさを感じるほどの尿と腸液とロウの後始末ですが、マキさんが興奮とともに余韻に浸れるような多幸感を感じていただけていればなお素敵だなと思います。
味についてですが、今までの経験の蓄積を活かして、チューブ入りのチョコレートや、コスメ用の注射器で生クリームなどを使って奉仕する便器をデコレートしたらいかがでしょうか?
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