シルベーヌを挿入する前にウィダーインゼリー
バナナヨーグルトを少し注入しておきました。
夜中2時頃にふと目覚め指を挿入すると
直ぐそこまでゼリーが下ってきてました
更に深く指を挿入すると指先にミニケーキが
入ってました。
引き抜いた指は溶けたチョコレートやゼリーで
ぐちゃぐちゃ
舌を這わし指を綺麗に舐めとりましたが苦味はないようでした。
ご主人様に尻を向け排泄を観て頂きました
マキは今からご主人様のご褒美を排泄し
口で綺麗にして頂きます。
始めはゼリーの水分を出で、ぶりゅぶりゅと音を立てながらゼリー排泄、その後ケーキの残骸を排泄しました、チョコレートは当然溶けておりスポンジ剥き出しの状態でした
残り汁も絞り出すようにしていると
水分でドロドロになったウンチをトプトプと
少し排泄しました。
チョコレートはゼリーと混ざらないので
塊のようになっているのがウンチのように見えていやらしく思いました。
マキはご主人様のいやらしいご褒美を頂きます
ウンチ臭のする皿に顔を近づけ舌でゼリーを舐めとりました、酸みとチョコレートの甘味が混ざって何とも言えない味わいがします。
美味しいほどではありません。
下痢便状のウンチも罰として頂きます。
幸い少量なので食べれそう。
舌先をウンチに付けチョコレートとゼリーで混ぜるようにし口に含み飲み込みました。
ウンチの生々しい匂いと苦味、チョコレートの香りや甘味などが混ざって、自分ははしたない行為をしていると改めて自覚しました。
いやらしい汁は溢れ、拭っても拭っても濡れていました。
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