実は、私も、生の方がいいんですよ。
ゆうさんの腟壁の感触を直接、確められますしね。
それに、ゆうさんの経血で股間が血まみれになった方が、私も、嬉しいんですよ。
確かに、ぬるぬる過ぎて、締まりを感じられないかもしれませんが、極力、奥深くに、突っ込んで、子宮に当たるように挿入してあげます。
もし、あまり、気持ちよくなければ、お言葉に甘えて、ゆうさんの小口に、突っ込んで差し上げます。
経血の赤と、精液の白が混ざりあった、「イチゴミルク」状の粘液を、お口で綺麗にして頂きます。
そして、綺麗になったご褒美として、お尻の穴にも、挿入して差し上げます。
※元投稿はこちら >>