それから半月ほどたったある日、その日はいつの日にも増して電車は混んでいました。
そして暫くして気がつくといつの間にか目の前に先日の男性がいました。
そして混雑は更に増し、私はその男性に体を密着するように立つことになっていました。
そんなときにおならが出そうになってきました。
しかし、今したらこの男性に確実にバレてしまう。そう思いながらも私は先日の事を思いだし少し興奮してしまいました。
そんなときに私の腹部に固いものの感触がしました。
その男性は勃起していて私の腹部に密着していました。
その感触に私は更に興奮して我慢しているおならを今出したらこの男性はどんな反応をしてくれるだろう。
そんなことを思いながらも私は思い切り出してしまいました。
臭い・・自分でもそう思ってしまう臭い。
男性を見ると明らかに気付き目が合いました
私は興奮が増して腹部を押し付け擦り付け感触を楽しみながらマンコを濡らしました。
すると電車は都内のホテル街の最寄り駅についたので、興奮してこの勃起したペニスが欲しいがために男性をチラ見したあと電車を降りました。そして改札をでてホテル街の暗い路地に入り立ち止まると、その男性が声をかけてきました。
「やはりあなただったね」
私はもう心もあそこもトロトロでただその男性を物欲しそうな目で見つめました。
そしてその10分後にはホテルの一室で壁に手を付けお尻を突き出しマンコを掻き回されていました。
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