男性のゆびの動きに合わせ腰をくねらせ快楽に浸っていると男性が
「おい、指に変な感触があるんだけど、
ネチョネチョの中になんか塊が・・」と言いながら男性が指を抜くと
「うわっ、きったねぇなー」と言い、同時に悪臭がしました。
私が振り向くと男性は指を差し出し
「おい、これ何だよ?」と言いました。
指には私のお腹に溜まったウンコが絡み付くように付いていました。
男性は指を私の鼻先に差し出しました。
その臭さにむせながらも阿玉に電流が走ったような襲撃をうけ私はその場にしゃがみこみました。
そして、この男性に自分のウンコを見られた事に興奮してしまいました。
男性に「おい、これ何だって聞いてるだろ?答えろよ」と言われ私は「すみません・・私のうんちです」と答えました。
興奮して我慢ができなくなり、「何がうんちだよ、こんなくっせーの糞だろうが」と言われて私は「はい、私のくっさい糞です」と言いながら自分でおマンコを弄りだしました。
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