JS-Ⅲ様 やっとお会いできました!その節は大変お世話になりました。
すごく懐かしく思います!失礼を承知で突然消えてから
何年経ったのか検討もつかない程です。お隣の奥様や愛車○○○R
→なりすまし疑惑解消の為一文字開放(笑)等のキーワードを手掛かりに
記憶を辿っている次第です。今回は私自身の活動の新たな集大成として
外人さんをターゲットに計画したものです。
当初はブロンド髪の白人さんを目標でしたが
時間の猶予がなかったので今回のラテン系?になった訳です。
でも不動産業者のスタッフと仲良くなればとんでもない
下心も実現してしまうというのが現実でした。
ちょっと採集方法に触れてみます。
トイレの排水はそれなりに勉強したつもりですので
チェックポイントは心得ていたつもりです。
①汚水枡はコンクリートインバート枡 90度カーブ
流入出共に100m いい感じの深さで1回あたりの
流入水で溢れる懸念はほとんどなし。
考えたのは流入口をネットや網で塞ぐのではなく
流出口に加工したますキャップを装着するものです。
内側にくぼんでいる黒色のものを使用します。
素人が蓋をあけて見たところでただの穴にしか見えません。
②するとこうなります。大量の水洗水とともにうんこが
流入口より枡へ入ってきます。流出口の細工により
あっという間に満水状態になります。これはうんこへの緩衝
効果が狙いなのです。水の勢いは想像以上に強いので
網では直撃の衝撃、ネットでは水はけの悪さにより中でシェイク
、あるいは枡側面へ直撃も考えられます。そこで水中の浮力を
使い、緩衝するのです。とくに一本もの確保を目指すなら
かなり有効な手段です。ただし、そのまま水に浸かったままでは
ふやけて粉々になってしまうので徐々に水が抜けるように
に通水調節をする訳です。水の完全に抜けるまでの
時間がポイントになります。
今回、この方法は実に有効でした。
次回は初ゲットの様子を書いて見ます。
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